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啓太郎

お、おれの命を奪うのか?やめてくれ!か、金か?金ならある!

アホ。奪わないに決まっとるじゃろう

啓太郎

こんな時間に猫?

猫はどの時間にもおるじゃろ

啓太郎

この猫との対面が終わったら結婚するんだ

落ち着け。お主大丈夫か?

啓太郎

ごめんなさい、

謝れなど求めておらぬ。

啓太郎

俺はどうすれば?

ここは誰にも知られてない。それはなぜだと思う?

啓太郎

殺されたから?

違う。ここは天界と地上の狭間の所なんじゃ。

啓太郎

その存在になぜ俺が?

幸せなやつがここにこれる。それがこの場所。そして不幸な奴は...いや、違うか。死に方にも色々罰があってのう。自殺や誰かを殺して自分も死ぬなどの自殺系統だけは罪があるのじゃ。

啓太郎

つまりここが天界の狭間なら、

その通りじゃ。自殺しようとした奴は地界。つまり地獄じゃな。地獄と地上の狭間に来るんじゃ。中世ヨーロッパでは猫は神の使いと崇められてのう。あながち間違いではないのじゃ

啓太郎

じゃあ地獄の使いの猫がもう一つの狭間に、天界の使いの猫がここの狭間にってことですか?

そんな感じじゃ。そもそもワシが喋ってることに違和感はないか?

啓太郎

あっ確かに、口も動いてないし、テレパシー的な奴なんですか?

理解が早いのう。

お主は幸せだから来たのじゃ。その生き方は天界が認めた。何か一つ体験をさせてやろう。

啓太郎

急に言われても...あっ俺去年はいじめがあり死にたいと思ったんですよ。新しいクラスになってから友達ができて幸せになりました。けどこんな俺だから女子との関わりがなくて、、、だから女子になってみたいです

それはお主自身が本当に望んでることか?

啓太郎

...?

人間の欲求なんて山ほどある。そのなかの代表が食欲、睡眠欲、性欲じゃ。
だが睡眠なんていいとこで寝ればそれでいい。性欲なんて自分の努力でなんとかなる。そこに限界があるのじゃ。だが食欲は未来の食べ物は進化を止まらない。それなのにそんなものでいいのか?

啓太郎

ならば、不思議な体験をしてみたいです

ほう、お主は欲望に従わず、好奇心なのか...

啓太郎

俺は、、、俺は自分が気になることをして生きていきたいんです!!

なるほど、お主と話しててある違和感とはこれじゃったのか、
お主の行動は「好きなこと」が体を動かしてるのじゃな。ならばさっきの願いまとめて叶えてくれるわ!

その瞬間俺は意識を失った

愛花

ん、ここは?

愛花

...!?

明らかにおかしい。自分の声とは違い明らかに高いのだ。

そして胸が重く下も違和感しかない。

愛花

なんで私女に!?

一人称もおかしい。

どうじゃお主の願い?

愛花

どうゆうことなの?!

お主が欲望ではなく好奇心から動いてるその生き方。わしがあの神社にいて初めて出会った人間じゃ。わしは気に入ったぞ。

愛花

あ、あれって学生手帳、

14歳 宮本 愛花

愛花

愛花っていうのか、ていうか今は俺の体だし触っても...

愛花のお母さん

そろそろ学校行きなさい

愛花

あ、わかったー!

その後俺は学校に行き、愛花の友達と遊びに行き、ここは未来だったようで、知らない食べ物をたくさん食べた。特に印象だったのがチーズハッドグという韓国の食べ物が意外だった。

愛花

あー楽しかった!明日はどこへ、あれ、なんか意識が...

啓太郎

あれ、ここは、、、

安心せい。1分しか経ってないぞ。

啓太郎

戻ってきたんですか。っていうかここにずっといてあんな体験もしたのに?!

ここは時間の進みがすごーく遅いのじゃ。

啓太郎

不思議なんですね。

どうじゃ?お主の望みは。

啓太郎

そうですね、、、やっぱり

続く

その夏僕は不思議な猫に出会った

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