テラーノベル
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ゆーま
ゆーま
ゆーま
ゆーま
suou❁⃘*.゚
suou❁⃘*.゚
sakura❀.*゚
suou❁⃘*.゚
suou❁⃘*.゚
頂きますと言って それはもう子供の様にガツガツと食べ始めた。
sakura❀.*゚
suou❁⃘*.゚
口の周りが凄い事に…笑
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それこそ傍から見れば 子供に落ち着いて食べろ、と言う親だ。
sakura❀.*゚
suou❁⃘*.゚
サラァ…
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suou❁⃘*.゚
sakura❀.*゚
suou❁⃘*.゚
サラ…ふッわぁ…
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sakura❀.*゚
何かされるんじゃないか、
そう思っているんだろう。
もちろん、 シたいならお望み通りするけどね♡
でも…
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sakura❀.*゚
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暫く沈黙が流れる。
と言っても屋台や人の声や物音で 沈黙、という言葉は無駄だけど。
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sakura❀.*゚
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がやがや 騒々しい人混みや人の声、鉄砲の音、歓声。
sakura❀.*゚
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sakura❀.*゚
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小さい声では聞こえるはずもなく…
でも、皆静かに!なんか言える筈もない。 祭の醍醐味が消え失せてしまっては意味が無い。
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ちょっと困った顔をした。 ずるかったかな。
sakura❀.*゚
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多分、さっき言いたかった事だろう。
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コクン…
そう問うと、下を見ながらお祭りとは正反対に静かに頷いた。
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sakura❀.*゚
ぱくっ
sakura❀.*゚
桜くんがお箸で1口分すくっていた焼きそば。 今ではお箸だけだ。
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返事がない。
横を見ると、 口を開けてオレを見ている桜くん。
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普段は率先して歩かないけど、 今回は引っ張って行ってあげたいな。と思った。
黒ゴムじゃなくて数珠でした☆
コメント
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MBTI診断の続編は 私が書きたくなる日まで、少々(?)お待ち下さいm(_ _)m💦()