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主の鬼灯さん
主の鬼灯さん
主の鬼灯さん
主の鬼灯さん
END2. 『お母様の仰せのままに。』
主の鬼灯さん
まふゆ母
まふゆ母
まふゆ母
『宵崎さんのお家よね…。』
まふゆ母
雪(まふゆ)
奏
まふゆ母
まふゆ母
まふゆ母
まふゆ母
まふゆ母
まふゆ母
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
雪(まふゆ)
奏
雪(まふゆ)
ｶﾞﾁｬｯ
雪(まふゆ)
まふゆ母
まふゆ母
雪(まふゆ)
あれ… 『期待』してる私がいる…？
雪(まふゆ)
連れて帰って欲しい私が居る… どうして…？ 前はあんなに逃げたかったのに…。
あっ…そっか。
雪(まふゆ)
まふゆ母
私が『お母さん』に 依存してるんだ…♡
雪(まふゆ)
奏
雪(まふゆ)
奏
まふゆ母
雪(まふゆ)
まふゆ母
＼ｶﾞﾁｬｯ／
奏
雪(まふゆ)
まふゆ母
まふゆ母
雪(まふゆ)
雪(まふゆ)
私は成績をあげていった。
ニーゴも辞めて、 勉強に集中出来るようにした
私を理解してくれるのは お母さんだけ。
お母さんが私の心の支え
お母さんには私しかいない
雪(まふゆ)
虐められてた事も 気にしなくなった
雪(まふゆ)
ｸﾗｽﾒｲﾄ『あっ…お、おはよ…』
何故だか 怯えている気がして気になるけど。 それより
雪(まふゆ)
ｸﾗｽﾒｲﾄ(ｿﾞﾜｯ
私は成績を上げて 成績学年トップになった。
その間、 ニーゴの人達が来ることは 無かった。
ニーゴなんてどうでもいい。 私にはお母さんが居るから…♡
雪(まふゆ)
‐数年後‐
私は医者になり 失敗は1回もしない “信頼できるお医者様”になった
お母さんに 褒められるようになった
嬉しかった
あの人達(ニーゴ) と居るよりも ずっと
私は今、とても幸せだ！
BADEND‐END2 『お母様の仰せのままに。』
