主
今回が始めてでキャラ崩壊してるかもですが通報だけは辞めてください
地雷の方は🔙してください
地雷の方は🔙してください
主
今回の物語は司はえむのことが好きで類と寧々はそれに気付いて居ると言う物です
主
それでは
司
スタート
えむ
ワンダーホーイ
主
あっちょっと
とある日のショー終わり
司
ショーもやっと終わったな
俺の名は 天翔けるペガサスと書き、天馬!世界を司ると書き、その名も━━天馬司! 実は俺には好きな人が居る
えむ
ねぇねぇ今度の休日にみんなでお出かけしたい
そう好きな人はえむなのだ
類
最近ショー続きであまり休めてないしね
偶にはみんなで出かけるのも良いかもね
偶にはみんなで出かけるのも良いかもね
寧々
そうだね偶には出かけるのも良いかもね
司
俺もその日は特に予定は無いから良いが行く場所決まってるのか?
寧々
それを今から決めるんでしょバカ
えむ
みんなでお買い物をしたいな
類
僕も機材を調達したいからちょうど良かった
寧々
私もその日欲しいゲームの発売日だから良いよ
司
俺は付き添いで行くがえむは何か買いたいのあるのか?
(えむを見ながら)
(えむを見ながら)
えむ
私は・・・う〜ん
ぬいぐるみさんかな
ぬいぐるみさんかな
寧々
えむを見ててキモ
司
キモとはなんだ
類
まぁまぁ、とりあえずみんな行くってことで何時にどこ集合するの?
寧々
12時半に駅前集合でいいんじゃない?
えむ
(*>∇<)ノ賛成
司
あぁそうするか
司
なぁ類ちょっと相談があるからちょっといいか?(類に聞こえる小声で)
類
おや、司くんから相談されるんなんて(小声で返す)
寧々
それじゃ私は先に帰るね、バイバイ
えむ
私も先帰る
司
そうか、気をつけて帰るんだぞ
寧々とえむが帰った後
類
さて司くん、相談ってのはもしかしてえむくんのことかい?
司
!? バレていたのか
類
まぁあれだけ分かりやすい仕草をしてたら誰でも気付くさ
司
ムム、隠せてると思ったのだがな
類
それで、単刀直入に聞くが司くんはえむくんのことが好きなのかい?
司
あぁ実はそうだ
類
フフ、司くんはどんなのが知りたいのかい?
司
えむに好きな人が居るのかとか、好きなタイプとか
類
なるほど、それを自分で聞こうとは思わないのかい?
(ちょっと笑いながら言う)
(ちょっと笑いながら言う)
司
そんなの聞けるものか
類
おや?それはいったい何故だい?
司
そんなの、もしそれで好きな人が居るってなって俺以外の人だったらと考えるだけでも
類
フフ、司くんはこうゆうのに弱いとわね
まぁ良いよ聞いてもらうことにするよ
まぁ良いよ聞いてもらうことにするよ
司
それは本当か!? ありがとう類
類
まぁ少し待ってね
(寧々にLINEする)
(寧々にLINEする)
えむ
寧々ちゃんなんか音しなかった?
寧々
え?あっ類からだ
寧々
メッセージ(どうしたの?)
類
メッセージ(寧々にえむくんの好きなタイプとかを聞いて欲しくて)
寧々
ねぇえむ
えむ
どうしたの寧々ちゃん?
寧々
えむは好きな人とか気になってる人いる?
えむ
うーん私はみんなが好き
寧々
ごめんえむ、恋愛として好きな人
えむ
恋愛として?
う〜ん・・・居ないかな
う〜ん・・・居ないかな
寧々
そうなのね
寧々
あと好きなタイプは居るの
えむ
好きなタイプ?・・・優しくていつも気にかけてくれてて明るい人かな
えむ
突然どうして?
寧々
ちょっと気になっただけ
えむ
そっか
類
司くん、良かったね
司
何がだ?
類
えむくんには好きな人は居ないみたいだよ
司
そうか、いなくて良かったな
類
なるほど(少し考え事をする)
司
どうした類?
類
いや、何でもないさ司くん
類
さて、司くん僕たちもそろそろ帰ろうか
司
うむ、そうだな
主
今回はここまでです
上手く出来てないかもですが次回は♡が10以上になったら載せます
上手く出来てないかもですが次回は♡が10以上になったら載せます
主
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あとはコメントも待ってます
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主
最後までご視聴いただきありがとうございますそれでは
えむ
さよならワンダホーイ✩







