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主でーす! 第3話!R無いから書きやすい() 話すことないんでどうぞ!
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今は大神くんを待っている 僕はどこに行くかすら知らされてない
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普段でもオシャレな格好してるんやなー...
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ほんとは10分ぐらい待ったんやけどな
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まぁそうやな...
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それから服を買って、お腹が空きカフェに行くことになった
ちょっとお洒落なカフェに来た
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恋...恋かぁ...
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この人は僕のことをどんな人やと思っとるんや?
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こういうとこが自意識過剰なんよな
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へぇ...めっちゃ遊んどるイメージやったけど
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しばらくしてないんよなぁ
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特別な感情...強いて言うならあの子か
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あの笑顔だけはずっと忘れないだろう
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僕そんな表情かたいんか?
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可愛いとか思った事なかってんけど
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そういえば話しながらずっと食べ続けてたな
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海なんて行ってどうするんやろ
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夕日に照らされてオレンジ色に輝く海に向かって 元気に走っていく君
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そんな急に言われてもなぁ...
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黙ったあとに足で水を蹴って水をかけてきた
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普段の僕なら絶対にやり返さないのに 大神くんには周りの人を笑顔にする才能があるんやろうな...
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そこから15分ぐらいだろうか ずっと水遊びをしていた
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僕も久々に遊んだなぁ...
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そういえば大神くんて体幹ええんやなぁ 今日転びそうになってたけど転ぶと思ったら転ばないんよなぁ
主
主
主
主