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司冬→彰冬

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司冬→彰冬

8 - 僕に堕ちてくれ

♥

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2024年05月17日

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はいども〜

投稿スピード遅くてすみません…テスト期間だったもんで

でも本当に初投稿のシリーズでこんなに伸びるの超嬉しい!
ありがとうございます!!

それでは今回もやっていきやしょう

類司R18 司彰 彰冬 司冬 純粋さん、地雷さんは即帰宅

それでは〜ready go!

俺が雄か確かめるって…何する気だ!?

そうだねぇ…じゃあ、
今ここでヌいてよ

!!!??

その様子によるね♡
ほら、はやく〜

ッ…///
(嫌だが、やらないと
力づくでもさせそうだしな)

ヌギヌギ

ギュッ…シコシュコシコシコ

ッ…///(なぜだ?いつもならすぐいけるのに…?)

チュコチュコクチュグチュ

ッ〜///(いけないっ…いきたい…)

その感じ、いけないのかい?

そ、そんなはずはない!もうすぐ…!

へぇ〜…そう

イきたかったら言ってくれよ?

クッ…///クチュクチュグチュ

ッ何で…(涙目)

……

スタスタ(司に近寄る)

手○キでいけないなんて…司くん、もう立派な女の子だね♡(耳元)

ッ…!〜///♡ビクビクビュル

ハァ…ハァ…?♡

おや、イッたのかい?♡

(え、何で…自分でやってる時は全然いけなかったのに…)

(俺…類に耳元で囁かれた途端、興奮して…?)

何で…俺…

それはね、

…好きだからじゃないかい?

!!?///

そ、そんなことは

じゃあ君は、好きでもない男に囁かれてイくのかい?

っその言い方は語弊があるだろ!

ん?僕間違ったことを言ったかな?

ッ……類、俺はどうすればいいんだ

簡単さ

君が僕のモノになればいい

だって君はもう立派な雌だ

それではもう…東雲くんを満足させることはできないんじゃないかい?

…類の言う通りだ

自分では気づかなかったが…恐らく俺は挿れられる方に快楽を感じているのだろう

だから…彰人とは…ッ泣

!、司くん…!

ぎゅ

…!類…

ごめんね司くん…

まさかこんなにすぐ効果が出るとは思わなくて…少し感じるくらいに開発したつもりだったのに…泣

るい……ん?待て開発?

お前とヤッたのは1回だけだぞ?

あぁ…実はあの後……

ステージ裏

数日前

司くーん♪

…って

(⸝⸝- -⸝⸝)スースー

(寝てる!!かわいい!!!♡)

(司くんはこうなるとなかなか起きないからね…寧々達もまだ来なさそうだし)

(あ、そうだ💡)

スルッ(司の衣装の中に手を入れる)

カリッギュッ(乳首)

クリクリ…

ハッ…んッ…///

好きだよ、司くん♡
大好き♡愛してる♡
早く僕のモノになってね♡(耳元)

ススッ(下)

コシコシクチクチュ

ふッ…んぁっ♡

ドピュルルル

ハァ///……スースー

ふふっ♡司くんは夢精したと思うだろうから、バレることはないよね♡

これを司が寝てるときは大体やった

あれはお前の仕業か!!最近いやに夢精が多いと思ったら!!!

すまない…まさかこんなになるとは思わなくてね

ごめんで済むと思うか?

責任、とってもらうぞ?

うん勿論……責任??

…だから///

類の襟を引っ張る

ドサッ

つ、司くん…?

ッほら…

(ベッドの下からゴムを取って咥える)

へひにん…ほれよ?(責任…取れよ)

!!!??///

司くん…今君トンデモないことしてるって理解ってるかい?

ははっへる…へど
(わかってる…けど)

ひまは、ほれしは…ほもいふははいはら///
(今は、これしか…思いつかないから)

っ…フ――…

覚悟してくれよ司君…

やめてって言われても、今“俺”は止まれる自信がない

ゾクッ類…♡

慣らさないでもいけるかい?

ああ♡

ちゅっ

んっ…

類がゴムを咥える

ピリッ…(つける)

ずぷッ…!

んァ゙あ゙♡♡おっき♡♡♡

すごいな…ぐちょぐちょだからすぐに挿入る♡♡

ズパァン!♡パンパンパン

ふぁ゙♡るいっ…はげ、しぃっ♡♡ぁ゙ビュルル

パンパンパチュパチュ

ぃあ゙あ゙あ゙♡♡はぅッ…♡んっ♡///

音、変わったね♡♡(耳元)

ひぁッ…♡///

ビクビク♡

司君は耳が凄く弱いね…開発しがいがあったよ♡♡

パチュパチュジュチュジュチュじゅぽじゅぽ♡♡ゴリッ

あ゙ぁ゙♡///ビュルルルル

ココか♡

パンパンゴリゴリゴチュゴチュ♡♡

ぁ゙ぁ゙♡♡ビュルルやめっ…そこはッ…プシャアッ♡イクのとまんなくなるから♡

いいよ止まんなくて…♡
もっとイッちゃえ♡

ァあ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡///
ドピュユユユビクビクプシャアアアア

ハア…ハア…///♡るい、♡♡

何終わらせようとしてるんだい?俺がイッてないよ♡

とゆーわけで♡

え――

ずぽ

んごッ♡

フェラ、よろしくね♡

ッるいの、おっきい…♡♡

ぺろぺろ…じゅぷじゅぷ♡♡

ッくちにぜんぶはいりゃない…♡♡///

入らないんじゃなくて、いれるの♡

ガシッ(司の頭を掴む)

ッ!?ゴチュ

ほらいけた♡

じゅぷじゅぽ♡♡♡///

(あごっ…きつ…♡♡)

はぁ…♡♡司くん、出るッ…♡♡♡///

ま、まっ――

ドピュドピュビュルルルルルル♡♡

んぐっ!!?ゴクゴクゴク♡♡

ぷは…♡///ハァ…♡

るいッ…のんだよ♡ぜんぶ♡♡ほらっ

(舌を出して口を見せる)

おいしかった♡♡

っ///♡♡(えっっっろ)

(やばい勃つ…でもさすがにもう1回戦は司君に悪い…)

ねえ、るい……
もういっかいしたい♡

!!?

だめ…?♡

…ふふっ♡ダメな訳ないだろう?♡

ちゅっ♡

んっ♡

ここら辺はご想像にお任せ〜♡

るい…だいすき♡///

僕も♡愛してるよ司くん♡

ゴチュン♡♡

ぁあ゙♡♡ビュルル
きも、ちっ♡///

ビュルルルルルル

♡♡♡…バタッ

おや、流石に無理させちゃったかな☆

結局3回戦までやったそう

んっ…あれ、朝…

はっ!(そうか、俺昨日あのまま…///)

おや、司くん起きたのかい?

ああ…って、すごいクマだぞ!?大丈夫か!?

昨夜司くんの寝顔を眺めていたらいつの間にか朝になっていてね…

徹夜はダメだとあれほど…!

だって、彼女の寝顔を見れるのは、彼氏の特権だろ?

っ…///

る、類…悪いがまだお前は正式な彼氏ではない

きちんと冬弥と別れてからだ

そうだね!

(さて…司くんは無事堕ちてくれたからいいものの、最終関門は青柳くんだ)

(素直に別れてくれたら良いんだけど…)

はーいおわりでーす!

次回は、類と司が♡してた間の、彰人と冬弥のお話の予定☆

次回も♡150で書かせてください!すみません!

あと2話くらいで完結させる予定です!

それでは、また次の話で〜

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