書物に記された告白

‼️わんく‼️ ⚠️圭圭⚠️ ※本誌のネタバレを多く含みます※

お待たせ致しました‼️ ﾘｸｴｽﾄありがとうございます‼️✨ なんか下手ですごめんなさい 多分すごーく平和 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡

この話は記憶である

忘れない内にここに書き記す事にした

いや、忘れる事は決してない

その日は蝉の音が五月蝿い猛暑の日だった

…俺は

同じ顔に告白をした。

いつからだっただろうかこんな感情出たの

俺はあの日、人気のない所にその人を呼び出し自分の想いを伝えるため、話を持ち出した

内心とても焦っていた気がする

なんか地雷だったかも…やべぇ、

しばらく沈黙が続いた後、先に口を開いたのは智将だった

やばい、反応をミスった

だめだめだめ

やばい、嘘笑いすぎる

智将に好きな人いるとか、やばい、泣くな

泣いちゃだめ、抑えろ…

……あっ

もうどうにでもなれ、笑

ﾁｭｯ

ﾁｭｯ

それは唇に触れてから、身体に伝わるまで、時間がかかったような、かからなかったような、

あの日俺は同じ顔のやつに告白した

後悔など1度もしていない

…だって、だって今はこんなに、

ﾁｭｯ

幸せなのだから！！！

ﾘｱﾙでテスト週間入ってます。 辛いです。 大変お待たせしました‪ ; ;‼️ 下手くそで申し訳ないです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ 💬➕❤️お待ちしております🫶 ℯ𝓃𝒹