みなさんこんにちは!とみとみです!
まさかの3日連続いいね400超えで総いいねが3000になりました!!
毎回投稿のたびに感謝してますねw
今回少し体調不良ネタ入ります!
それではいってらっしゃい!
ドンッ!
玲王
凪は倒れかけたが壁に体を打つ程度で済んだ。
凪
玲王
凪
玲王が凪の額にそっと手を当てた。
玲王
凪
玲王
凪
体温計がピピ……という音を鳴らして温度を示した。
玲王
凪
すると凪が壁にもたれかかりながらズルズルとしゃがみ込んだ。
凪
玲王
そこまで考えて思いとどまった。
玲王
玲王は凪の額から手を離した。
玲王
凪
玲王
そう言って凪のスマホに手を伸ばした。
パシッ!
玲王
するとその腕を凪が掴んだ。
玲王
凪
玲王
凪はスマホを手に取ってどこかに電話をかけ始めた。
凪
玲王
凪
相手は潔だった。
潔
凪
潔
凪
潔
凪
潔
凪
玲王
潔
凪
それだけ話して電話を切った。
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪が上目遣いで見つめてくる。他の誰かに押し付けようにも千切達に頼むのは気が引ける。
玲王
凪
結局一緒にいることになった
玲王
凪
玲王
凪
玲王
玲王
思わず玲王は声を荒げた。
凪
玲王
凪
そう言って凪はベットに腰掛けて自分の隣をポンポンと叩く。玲王は渋々それに従う。
玲王
玲王はバツが悪そうに座り凪から視線を逸らす。
玲王
凪
玲王
凪
そう言って凪は深く頭を下げた。
玲王
凪
玲王
そう冷たく言い放つ。
嘘だ。本当はどうでも良くなかった。凪に嫌われたことを自覚した日から毎日が辛くて仕方がなかった。
凪
玲王
凪はぽつりぽつりと話し始めた。
凪
玲王
凪
玲王
何もしなくていい、俺の問題だからと強く言っていた玲王はなんとも言えない気持ちになる。
玲王
凪
凪
玲王
真正面から向き合って話す凪にどんな反応をすればよいかわからなくなる。
玲王
玲王
凪
玲王
おかえりなさい!
話まとまったって言いながら切る場所がわかんなくて結局また話練り直したんですよw
クライマックスですね!予定では後2話で終わります!
新しい話も構成中ですのでそちらも期待してくれると嬉しいです!
それではさようなら〜!
コメント
4件
凪!思っていることが言えるようになったんだな!!!
えッエグい…ヤバい…本当に好き! 凪よく言った!!! 続きも楽しみにいてまぁ〜す!!