テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

梛蜘さんへ！！！

第1話 - 第1話梛蜘さんへ！！！

2025年01月04日

#参加型アイコン

花鳥風月玲花【ちょみん】

玲花

梛蜘様へ！！！

玲花

今回は趣味全開性癖てんこ盛り姉妹でございます！

玲花

まずはお姉ちゃんから！

玲花

設定！

名前カミラ・グレース身長 154cm 年齢 17歳性別女性格傲慢、横柄、打算的、高飛車、裏表激しいランク上位頭脳 10 運動 7 一人称私上位の呼び方呼び捨て下位の呼び方呼び捨て妹限定ミア、ゴミ、ゴミア、奴隷（できるだけボロクソに呼んでて欲しい）好き自分自身、3大欲求、花、綺麗な物、ビィルナ、ルクスリア嫌い妹、下位の人間、汚物得意勉強、運動（夜の運動も）、花を育てる苦手掃除

その他妹とは異母姉妹。妹のことを殺したいほど嫌い。でも殺人は禁止だから殺せない。ただ死なない程度に虐めている自分以外が妹に手を出すことを嫌っているあくまでもこき使っていいのは自分だけ他の上位の人と妹が話してるだけで不機嫌になる。その不機嫌の皺寄せも勿論妹妹に手を出す人間は上位だろうが絶対に許さん。でも妹がもし死んでも別になんとも思わない自分の容姿に絶対的な自信を持っている。実際容姿だけは綺麗。ただ自分より下の人間に対して毒を吐きまくる。自分より立場が下な人間には人権ないとまで思ってるくらい顔は満点性格赤点

サンプルボイス「カミラ・グレースですわ。よろしくお願いします」（上位の人にだけは丁寧な挨拶）「妹？あぁ、あのグズのことかしら？あんなノロマで生きてる価値すらないような人間が妹だという事実だけで嫌になるわ。さっさと死んでくれないかしら」「あら、ミアに手を出していいのは私だけよ？例え上位だろうと関係ないわ。部をわきまえることね」「神を信じているからといって、清純でいないといけない義理はないわ。だって、子孫繁栄のための行動で、快楽を感じるように設計したのは神だもの。｣「私ほど美しい花はこの世に存在しないわ。ただ、私を美しく見せる花が好きなだけ。」「あんなゴミアと一夜を過ごすくらいなら、私と過ごさない？素敵な夢を見せてあげるわ」

玲花

性格悪悪なお姉様ですね

玲花

妹には多分暴力でも拷問でもなんでもやってるんでしょう。

玲花

そして次はそんな姉の玩具であり奴隷の妹ちゃんです

玲花

設定

名前ミラ・グレース身長 154cm 年齢 17歳性別女性格純粋、臆病、不器用、優しい、暗い、弱気ランク下位頭脳 3 運動 1 一人称私上位の呼び方〜様下位の呼び方〜さん姉限定お姉様好き花、本嫌い痛いこと得意掃除苦手勉強、運動、人と目を合わせる、人と話す

その他姉に虐められる可哀想な妹。姉のことを嫌っている訳ではなく、仕方ないと諦めている部分もある。むしろ申し訳ない気持ちまである。優しすぎるが故にどんなことも断れず、自己肯定感もくっそ低い。詐欺とか気づけないタイプ首元のチョーカーは姉から貰ったプレゼントで奴隷の証服の下には大量の傷跡や痣がある為どんな時でも長袖しか着ない。人と目を合わせることが苦手なので前髪を伸ばして目を隠している姉からの虐め、そして元々の性格も相まって声が小さくどもったりする。吃音症名乗る時は絶対に苗字を名乗らない姉に禁止されている

サンプルボイス「あっ……み、ミラと申しますっ…」「お姉様はっ、その…私のことが嫌いでも…仕方ないっ、と思って…ます」「苗字は、そのっ…私なんかが名乗ってはい、いけないので…」「すみません……急いで準備しますっ…」「夜……ですか？よ…ていは、特にありません……え、お部屋に…？わっ、わかりました…」（この後お姉ちゃんが飛んできます）「お花は…………その、おっ、お姉様も大好きなのでっ、、その、大好き…なんです………」

玲花

いやぁぁぁぁ………

玲花

性癖詰め込みましたね

玲花

ちなみにこの姉妹の関係を詳しく書いときます。多分いらないとも思いますが

カミラ父がミラ母と浮気。カミラ母とミラ母を同時期に妊娠させるその事実をカミラ達がある程度育ってから知ったカミラ母ブチ切れてカミラ父とミラ母を殺しその後に自殺生き残ったのはカミラとミラのみただ自身の母を苦しめた存在である父と、その浮気相手の子供であるミラのことがどうしても好きにはなれず、むしろ嫌いになり奴隷扱い

玲花

こんな感じですね。
異母姉妹でありながら双子なのはこういうことです。

玲花

こういう家庭環境が歪みまくったキャラ好きなんですよね

玲花

1番クズなのはカミラ父です

玲花

ちなカミラはミラのことをミアと呼んでいますが、打ち間違いとかではないです

玲花

まぁ【海外女の子名前】で検索した時にミアという名前を見つけまして

玲花

その名前の意味が私のものって書いてたんで