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shp✖️niさん 🔞あり
地雷さんは 回れ右
ではどうぞ!
今日はniさんが出張に行って一週間
俺たちの三年記念日の日や
彼氏のいない記念日なんて
そんな事を考えながら朝から晩まで 彼氏の枕を抱きしめていた
その時ふと思い出した
shp
俺は部屋の隅に置いておいた箱を持ってきてベッドの上で開ける
shp
shp
shp
俺はあの日にniさんが言ってくれた事を思い出す
電話越しですればええやん
今の時間は20:45
そろそろ部屋にはおるやろか
でも疲れとるかも知れんしな
どうしよう…
そんな事をグズグズ考えているうちに 時間は21:15
30分経ってもうた
やばいやばい!!
もう寝てるとかかなぁ…
niさぁ〜ん泣
shp
shp
shp
ni
ni
ni
ni
shp
shp
あれ?
したい事言うの今が チャンスちゃう!?
言うんや! 電話越しでしたいって!
shp
ni
shp
shp
ni
ni
ni
shp
ni
ni
shp
shp
ni
shp
ni
ni
ni
その言葉に胸が熱くなる
そして下腹部が疼く感じがした
shp
shp
ni
ni
niさんは淡々と変わらない口調で 告げる
でもその瞳は 興奮と大人の色気を纏っていた
shp
上から一枚ずつ服を脱いでいく
自分で脱ぐのは初めてで niさんに見られているのもあって
恥じらいが大きくなる
shp
ni
niさんの口角が少し上がる
その表情は 俺に興奮しているようにも 優しく見守っているようにも見えて
なんか…
かっこいい…///
ni
ni
shp
もう俺の脳は正常に機能していなくて
niさんに見られているだけなのに 下腹部への快楽に蝕まれる
ni
shp
そう言って自分の胸を揉んでいく
ni
ni
shp
shp
唾液を付けて胸の突起を触ると niさんに触られてる様な 錯覚に陥る
ni
ni
ni
shp
ni
shp
必死にniさんにしてもらっている事を 思い出す
しかしniさんの方が指が長いからか 奥まで届かない
shp
shp
ni
ni
ni
イヤホンから伝ってきた声を頼りに 力を抜いていく
すると 自然と秘部が指を飲み込んでいく
shp
shp
shp
shp
ni
ni
shp
shp
ni
ni
ni
ni
ni
shp
ni
ni
shp
ni
shp
ni
ni
ni
ni
ni
shp
俺はデ○ルドを立てて置き その上に座る様に
見せつける様に挿れていく
shp
shp
ni
ni
電話の画面を見ると niさんもオ○ホに挿れようとしていた
画角は いつもする時の 俺から見える景色になっている
仰向けになったniさんの 髪や 露になった体が良く見えて
とても男らしくて
ni
shp
shp
shp
ni
そう言われると 俺は上下に腰を揺らす
shp
ni
ni
shp
shp
shp
ni
ni
shp
shp
ni
ni
ni
shp
shp
shp
ni
ni
shp
shp
shp
ni
ni
そう言うと画面越しのniさんは 自分の腰の動きを速くする
下も脳もドロドロの俺は もうniさんのモノが突いてくれているとしか思えなかった
shp
ni
ni
shp
shp
俺のナカは 今は絶対に得ることの出来ない 液体で満たされていた
なぜその液体がナカにあるのか
今は考える事が出来なかった
ただひたすらに この時間を 噛み締めていたかった
俺たちはこんな感じで 寂しくなった時は
電話越しに愛し合った
でも結局耐えられなくなって
半年後niさんは 会社に辞表叩きつけたんだって笑
キリトリセン
剣兜
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剣兜