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〜第2話〜
梨亜（りあ）
私の大好き”だった”お母さんの 写真に着いたホコリを払ってから 私は家を出た。
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
私はいつも通りの道を通り、 下駄箱へとたどり着いた。
そして私の下駄箱を開けると＿＿
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之の言った通り ラブレターっぽい内容だけど…
相手の名前が目に入った瞬間 私は心臓が跳ねた気がした。
その理由は＿＿
相手が浠之の 彼氏だったからだ。
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
私は浠之の 2歩後ろを歩く。
そして
音を立てないよう ゴミ箱に手紙を捨てた。
？？
？？
？？
誰が背後に居たとは知らずに＿＿＿
ちょっくら飛びます︎︎👍
浠之（みの）
梨亜（りあ）
？？
梨亜（りあ）
凛央（りお）
梨亜（りあ）
凛央（りお）
浠之（みの）
浠之（みの）
凛央は 他の人とは違う感じがある。
これ以上”知ろうとはしない”けど…。
浠之（みの）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
梨亜（りあ）
モブ女
？？
モブ女
？？
モブ女
梨亜（りあ）
凛央（りお）
浠之（みの）
凛央（りお）
梨亜（りあ）
この時誰もが思っただろう
＿＿気まず!!!!
凛央（りお）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
凛央（りお）
凛央（りお）
梨亜（りあ）
浠之（みの）
その後黙々と食べた。
浠之（みの）
梨亜（りあ）
梨亜（りあ）
凛央は部活で 一緒じゃないです︎︎👍
梨亜（りあ）
梨亜（りあ）
お父さん
お父さん
梨亜（りあ）
お父さん
お父さん
お父さん
梨亜（りあ）
お父さん
梨亜（りあ）
本当は
私が”玲亜”なのに。
違いも見分けられないんだね。
穢れてるのはそっちでしょ
いやーほんとにね！ はい！
ほぼルーティンみたいな感じ なんですけれども！
次過去編やろうかな〜とか 考えちゃってます︎︎👍︎︎👍︎︎👍︎︎👍︎︎👍
まだ早いんでやりませんけど！
次回も是非見てください🙇♂️🙇♂️
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