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私も連れてって
借り?咄嗟に呼び戻した
レンカ
チフユ
レンカ
チフユ
申し訳なくなった大丈夫かなって
チフユ
レンカ
レンカ
私はある程度の喧嘩は出来る
彼奴らはバケモンだからずっと負けてばっか
でもどうしてもいきたかった
チフユ
渋々の許可で一緒に走った
レンカ
チフユ
チフユ
神社の様なとこに私はここにいろといわれた
レンカ
チフユは走ってどこかにいってしまった
私が女だからだろう
ここはどこなの
レンカ
とりあえず戻ろうと思って歩いてみた
そしてたくさんの声が聞こえた
不良??、
しばらく歩くと黒い特服の様なものを着た集団があった
レンカ
レンカ
レンカ
早く他に行こうと思った
レンカ
レンカ
ぱしって私は誰かに掴まれた
凄い冷たくて黒いマスクをしてる男の人
東京卍會の特服をきてた
レンカ
ハルチヨ
ハルチヨ
レンカ
あの時の穏やかな雰囲気はなく
マスクを取ってある傷が露出してた
ハルチヨ
ハルチヨ
腕が掴む手が強くてひかれる
レンカ
ハルチヨ
そして電話しながら
ハルチヨ
灰谷……お兄ちゃんたちのこと??
どうしようやらかしてしまったと思った
しばらくしてリンドウと会った
レンカ
リンドウ
ハルチヨ
穏やかな雰囲気に戻ったでも舌打ちしてて
ハルチヨ
と耳打ちされたこの人はやばいとおもった
リンドウ
リンドウ
レンカ
リンドウ
リンドウ
レンカ
リンドウ
どきっとした
ああしぬかも
レンカ
抵抗したいきたくなかった
リンドウ
手を握られたかと思えば
ぼきっと指を折られた
リンドウ
叫びたかったでも
リンドウに口に指突っ込まれてそれどころじゃなかった
リンドウ
痛くて痛くてずっと涙がとまらなかった
ランがいた
焦った
焦る度涙だけがでる
しにそう
ラン
ラン
いつものようにランは私のことを撫でて問いかけた
リンドウ
リンドウが嘘ついてるんだって理解したんだやっと
レンカ
ランは状況の理解が早く
ラン
リンドウ
ラン
ラン
そういいランは私を抱きしめ撫ではじめた
もう何が何だかわからなくなる
でも
少し居心地よくて
そしてしばらくたった
ずっとイザナたちはどこかにいってしまってて
関東事変がはじまるらしい
何故か私はそこに行かなければならないと
いきたくないなあ
ラン
リンドウ
少し遅れでいったらおこられてしまった
レンカ
イザナたちは高いところにいた
何かを話してるようだ
私はランとリンドウの真ん中に座らせられ
ずっと東京卍會というのがくるのをみてた
ラン
みんなそういってて
帰れるって思ったらぼろぼろの東京卍會がきてしまった
私は見てるだけ
そのうちランとリンドウもいってしまった
レンカ
そしてある男が目に付いた
代理の総長だったかな
たけみっちと呼ばれている男
レンカ
レンカ
私はイザナに視線を移した
イザナはこっちに来いと言ってるかのように顎で合図する
レンカ
イザナ
レンカ
この日のイザナはにこにこしてたの
不思議な感じ
急に抱きつかれ呟かれた
イザナ
イザナ
それだけ吐いて降りてった
レンカ