きゅーり
こんにちは。お初お目にかかります。きゅーりでございます。
きゅーり
私ゴリゴリの腐女子でありますので…初投稿は推しカプの夏五であります。
きゅーり
お手柔らかに…
悟
すぐるぅー♡
傑
なんだい、悟。甘えたかい?
傑
明日は吹雪だね。
悟
なにー?僕が甘えたらだめなのぉ?
傑
いや、そういう訳じゃないんだけどね。
悟
ねえ。僕もう疲れたよ。
傑
…ふふ。珍しいね。悟が疲れるなんて。
悟
僕みたいなGLGでも疲れるんだよォ?
傑
ふふ。分かってるよ。おいで?
手を広げる
悟
えへへ。傑はいつも僕を甘やかすよねぇ。
傑
そうかい?こんなに可愛い猫ちゃん甘やかさないわけないだろ?
悟
あははっwねぇ、傑
悟
えっちしよ?
傑
っ…どこで覚えてきたんだか。
傑と悟の夜はまだまだこれからである
きゅーり
最後までご覧頂きありがとうございます!
きゅーり
いつもは小説を書いているので、不慣れですが、機会があればこれからも書かせて頂きます!
きゅーり
では、貴方とご縁がありますように