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ほとけ
ほとけ
ほとけ
マカロン
マカロン
マカロン
ほとけ
ないこ
ないこ
俺はいむの彼氏と進化した?
ってな感じで聞いたんだけど
ほとけ
あれ?
あんま進化してない感じかな?
ないこ
ほとけ
急にいむの顔色が悪くなったけど
俺は彼氏とあまりイチャイチャ出来てないからかな、、、
そう思い、その気になる部分を流した
プルルルルルルル
ないこ
電話の音がなった
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
嵐のような出来事に
俺は一瞬とどまったけど、
なにか用事があったのだろう
俺は自分のいいように言い聞かせた
それが間違いだったのかな、、、
俺がもしかけつけていたら、、、?
いむの話をちゃんと聞いていたら、、、?
疑問をちゃんと解決しようとしてたら、、、?
いむの目がッあんな事にならなかったのにッ、、、
いむが急いで帰った後、
いむの彼氏が帰る時間を1秒すぎたから
と言って、目をくり抜いたそう
いむが危険を察知して、警察を呼んだけど
その頃にはもう、、、
いむはボロボロの状態で発見された
監禁されていたらしい
全く気が付かなかった
あの時、いむがきづつけられる前、
一緒にいたんだ
一緒に笑ってた
目があってた
俺のいる方へ手を振ってくれた
喋ってくれた
なんで気づかなかったんだッ、、、
あの時、聞けばなにか変わったかもしれない
あの顔色が変わった時
聞けば良かったのに
自分で解決したんだ
「こうだろう」
「こうなのかな」
自分で疑問を抱いたくせに
自分で解決した
真実はその人しか知らないのに
いむが急いで帰った後
俺は何も心配もせずに
帰った
ないこ
いむがきづつけられていることにも
気づかずに
ないこ
そんな事考えてた
今思えば馬鹿みたいなこと
ないこ
プルルルルルルル
ないこ
ないこ
すみません
貴方はほとけの知り合いですかね?
ないこ
ちょっと怖かった
けど表に出さずに話した
ほとけは、、、悪い子でしたので、、、
躾をしたんです
ないこ
全く言ってる意味が分からなかった
でもこれだけは分かった
この声は、、、
ほとけの彼氏の声だ
ないこ
🚨ウーウー🚨
ないこ
チッ
呼びやがったのか
まぁいい
心配なら来やがれ
俺は自主する
いい子だからな
ないこ
ブチッ
そこで意味深な電話は切れた
ないこ
取り敢えず何かありそうなので
いむといむの彼氏の家に行くことにした
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
そんなことを言っていると
🚨ウーウー🚨
ないこ
聞いてた話と全部話があった
ないこ
その時一気に血の気が冷めるのを感じた
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
そこには丸にくっきり目がないいむがいた
ちょうど救急車に運ばれる所だった
ないこ
ないこ
ないこ
その近くには
不気味な笑みを浮かべて
手首に手錠がある
いむの彼氏がいた
ないこ
そこで俺の意識は途絶えた
マカロン
マカロン
マカロン
マカロン
マカロン
マカロン
マカロン