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僕
僕には、好きな人がいる。
僕
いきなり言って、「何言ってんだ？こいつ」
僕
って思った人
僕
これから僕の彼女について話します
僕
非リアで、リア充見ると爆破したくなる人今のうちに戻ってください
僕
では、行きますよ？
僕
5
僕
4
僕
3
僕
2
僕
1
僕
ここまで見ている人は、平気な人だと思うので
僕
話します
僕
言い忘れましたが
僕
僕には、彼女が居ます
僕
その人は、弱虫で泣き虫で寂しがり屋で照れ屋ででも可愛くて
僕
どこか抜けてて
僕
守ってあげたくなるそんな人です
僕
僕は、
僕
いつの日にか彼女が好きになっていました
僕
話してると楽しくて
僕
そこで僕は、
僕
思い切って告白しました
僕
ねぇ〇〇
彼女
ん？
僕
あのさ、
僕
僕と付き合って欲しい
僕
僕は、こう言って告白しました
僕
すると彼女が
彼女
ありがと、
彼女
これで、6人目に告白された笑
僕
こう言いました
僕
今のでわかった通り
僕
彼女は、モテるのです
２日後
彼女
ねーねー
僕
ん？
彼女
この前の告白の件だけど
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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