澪
俺は内村 澪(うちむら みお)
俺はさっき笹崎 颯太(ささざき そうた)と言うやつの家で気絶し、今目が覚めたところだ
起きると俺はベットの上で、体には丁寧に布団がかけられていた
颯太
颯太
澪
澪
澪
澪
澪
澪
俺はベットに座りながら溜息をつき頭を抱えた
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
澪
かすかに記憶が蘇る
言った気がしなくもない…
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太はそっぽを向きながらそう言った
澪
澪
澪
澪
颯太
澪
颯太
澪
俺は髪をタオルで拭きながら颯太に声をかけた
颯太
澪
颯太
澪
爽やかな笑顔だ
まるで俺以外を相手にしている時のようだ
颯太
颯太は椅子から立ち上がると俺に近寄った
颯太
澪
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
澪
颯太
颯太は俺の頭を優しく撫でた
澪
澪
澪
颯太は手を離すとさっさと風呂へ向かった
澪
あいつが居なくなったことでリビングがしんとしている
澪
澪
俺が今使っているタオルも、
借りている少しサイズの大きいパジャマも
当たり前だが颯太の匂いがした
澪
澪
澪
颯太
颯太
高まる気持ちを抑えるように息を整える
澪が家に泊まっている
俺の家に泊まって俺の服を着て俺のベットで寝る
想像するだけで興奮する
颯太
颯太
部屋のドアが開く音がする
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
澪
俺は急いで布団に潜り込んだ
布団の匂い嗅いでたとは言えない、、
澪
澪
澪
すると布団に包まる俺の上に颯太が跨ぎ乗ってきた
そして布団越しに顔を近づけた
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
澪
澪
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
俺は体をうつ伏せにした状態で布団を捲られた
颯太
颯太
澪
澪
いきなり颯太が俺の耳を優しく噛んだ
澪
そして撫でるように舌で舐められる
澪
澪
颯太
澪
耳を舐められたことで力が抜け、簡単に布団を全て取られてしまう
澪
スルスルと服の中に手が入っていく
澪
颯太
澪
颯太
颯太は俺の首に口をつけると肌を吸い付けるようにキスをした
澪
颯太は俺を向かい合わせになるように仰向けにした
そしてまた首に同じようにキスをした
澪
その後も何度か跡をつけられた
澪
俺は首にキスをする颯太を無理矢理離した
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
颯太は俺の足を持ち上げ服越しにそれを尻に擦り付けた
澪
颯太
澪
時刻は1時を指していた
それを理由に逃げようとするが、どこかで期待しているような気もする
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太は俺のズボンを脱がせる
澪
颯太
颯太は唾液を絡めた指で俺の穴を解し始めた
澪
俺は布団を握り締めた
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
俺はそのまま何もせず颯太の指で感じていた
澪
颯太
澪
颯太
颯太は指を抜いた
すると颯太もズボンを下ろした
澪
しかし颯太はそれを入れずに穴に擦り付けている
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
口ではそう言っているが確かにそれが擦られる度に焦れったい気持ちになる
早く欲しい
けど、絶対に言えない
澪
澪
颯太
澪
奥を突かれるのがどれだけ気持ちいいか覚え込まされてしまったから、
こいつに何度も突かれたせいで…
澪
颯太
澪
颯太
澪
俺は颯太の体を掴み、思い切り転がった
颯太
俺が颯太の上に座っている状態だ
澪
俺は颯太のものを自分の穴に挿入する
澪
颯太
颯太は一瞬驚いたように固まった
これで欲しいと言わずに貰える…
穴に入れると俺はゆっくりと体を上下に動かす
澪
颯太
颯太が俺の動きをじっと見つめている
澪
颯太
颯太
澪
澪
澪
俺は一度颯太のものを付け根まで勢いよく入れた
澪
澪
颯太
澪
澪
俺はその気を紛らわすように何度も腰を揺らした
澪
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
澪
澪
どうしても嘘をついてしまう
欲しいのに
俺はそれを入れたまま颯太の顔に近付いた
澪
澪
澪
言葉にした瞬間全身が熱くなる
颯太
颯太
颯太はにやにやしながらそう言った
い、言わなきゃ良かった
颯太
颯太は俺の腰を掴むと一気に下に下ろした
澪
そのまま押し出されるように液が溢れた
澪
澪
また掴まれた腰が動かされる
澪
澪
颯太
颯太
澪
激しく動かされ液がベットに飛び散る
澪
澪
颯太
何を言っても颯太の掴んだ手の動きは止まらない
澪
澪
澪
颯太
澪
颯太にされると少し痛い
しかしそれが癖になってしまっている
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
俺はすぐにまたイってしまった
颯太
澪
俺は颯太の上にゆっくり倒れ込んだ
澪
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
澪
澪
目が覚めると鳥の声が外から聞こえる
澪
どうやら部屋に1人のようだ
少し辺りを見回すと小さな紙が俺の横に置いてあった
「先に学校行ってる」
「朝ご飯はリビングにある」
「そこに畳んである制服使って」
と書いてある
澪
俺は時計を見ると時刻は9時
澪
俺は学校に着くとしばらく先生に呼び出された
そしてやっと解放され、教室に入った
男子1
男子1
男子2
彼らは急に静かになり目を顰めた
男子2
澪
頭の中で今日の出来事が再生される
澪
澪
澪
男子1
俺は教室を見回した
しかし颯太は見つからなかった
澪
男子2
男子2
澪
澪
次会ったら文句言ってやる
コメント
7件
好きな子が颯太すぎてきっしょい妄想してる
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 最高
本当に好きです尊敬します。 あと…ブクマ失礼しますm(*_ _)m