私は、相川ひまり! 高校三年生です!!
実は、好きな人が居ます🤭
それは、隣の金髪くん!
いつも寝てるんです笑
でも、その寝顔を見るのが私の日課っていうか!
だって、隣の私だけが寝顔をいつも見れるんだもん!! 私たちは、後ろの席の端っこだから!
昼休み
教室には、ひまりと紫耀だけだった。
平野紫耀
ひまり
さっきまで、ウトウトしながら補習してたのに、いつの間にか寝てしまっていた。
ひまり
気づいた時には、紫耀くんの髪の毛を触っていた。
金髪なのに、髪の毛が傷んでなくてサラサラ。
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
絶対気持ち悪いって思われたじゃん!!! 何してんの私!!!!……
もう、死にたい………
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
いつも、ほかの女子達が触る時は気持ち悪いって言ってるのに何で……?
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
「お前が好きなんだよ」
突然告げられた言葉に固まってしまう。
ひまり
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
平野紫耀
ひまり
すると、頭を撫でられる。
平野紫耀
ひまり
こうして、付き合うことになりました!
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