えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
そう言い私は静かに早歩きで教室に向かった
放課後になり
私は風に当たりながら静かに先輩を待っている
「ガチャ」
扉を開ける音がして私は息を吐く
そして吸って
心を整える
先輩が喋りだす
ゆあん
えと
ゆあん
えと
必死に頭を下げる
冷たい態度を取っていた事。
あの時怒った事。
私が先輩にした態度などを
全て積み込んで頭を下げる
ゆあん
ゆあん
優しい声が耳に響く
顔を上げると先輩は少し悲しそうな表情だった
ゆあん
ゆあん
ゆあん
そしてまた先輩の優しい声が耳で響く
ドキドキした心が先輩の優しい声で
全てが吹き飛ぶ
何故か安心感がある
えと
私は、先輩の声、先輩の優しさ
などから何故か目が涙目になった
そして先輩は優しく、そして大きな手で
私の背中をさすった_
先輩の優しさが手にこもって思わず涙を流す
えと
先輩は優しく背中をさすって
黙って私を見守ってくれた
数分後、私は顔を真っ赤にするほど泣いた
ゆあん
えと
勇気を出して私は声をあげようとする
「また仲良くしてくれますか?」と
えと
ゆあん
私が声をあげようとすると先輩も同時に声をあげた
ゆあん
えと
私が言おうとしていた言葉を先輩が言う
まるで私の心を読み取っているように_
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
俺は今
まるで輝いているような笑顔を見せたえと彡に
恋 を し た __
今回は休んでた分も合わせて結構長くしました! これでも長くなかったらごめんなさい… 𝗻𝗲𝘅𝘁➝1000 休んでたのにこんなに多くてすみません💦
𝗻𝗲𝘅𝘁➝1000
コメント
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ほ ん と に 最 高 で す っ ✨ 楽 し み ぃ っ ✨
ゆあえと最高ーーー 続き楽しみでーす!!