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琴葉 夢女子
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コメント
3件
おんもぉぉぉおい
寺島あおいです🤍 第8話、読ませていただきました……。天童くんの過去がこんなに壮絶だったとは、胸が締め付けられました。特に「母が父の死体を見てうっすら笑っていた」場面の冷たさが忘れられないです。あの一文で、母の歪みが一瞬で伝わってきました。 「父の我慢の上で成り立っていた日常」という気づきも切なかった……。でも、そんな中で白鳥沢を選び、皆に出会えたことが人生の分岐点だと胸を張って言える天童くんが、とても尊く見えました。 最後の「2年生になってからまた腫れ物扱いされた」で終わるのが気になりすぎます……続きが待ち遠しいです!
めだまやきぱん
めだまやきぱん
めだまやきぱん
天童覚
めだまやきぱん
めだまやきぱん
天童覚
めだまやきぱん
天童覚
天童覚
天童覚
夜寝てると1階から物音がする
天童覚
天童覚
ぐちゃぐちゃと聞こえた
天童覚
リビングに降りて来る
天童覚
天童覚
そこには、父が腹を何回もぐちゃぐちゃに刺され倒れていた。
犯人は刺してる途中で俺に気づいた。
犯人は父から離れて俺を刺した
急に起きた出来事で避けられなかった。
腹が燃えるように熱くなった。
手で押さえる
べちゃ
手が真っ赤に染まった。
母が物音に気づいて階段をおりてくる。
犯人は足音に気づいて急いで逃げた
母
母
母は俺に駆け寄った。
母
救急に電話していた。
電話が終わっても父には駆け寄らなかった。
母は父を見てうっすら笑っていた。
俺は薄々気づいていた。
母は父の事を
愛していなかった。
好きなのは財力だけ。
救急が来てもまだ生きている重症の父よりも先に 俺を優先するよう言っていた。
母
その時はまだ知らなかった。
あの平和な日常が父の我慢の上で成り立っていた事を。
父が死んでから数週間。
母は俺の事を自分の
都合のいい操り人形
として扱っていた事を知った。
それから母が嫌いになった。
母は俺を頭の良い高校に入れようとした。
俺を使って学力マウントを取りたかったのだろう。
都内の高校に行かせようともしていた。
俺は母から離れたかった。でも、都内は少し怖い。
だから寮のある高校を選んだ。
母も文句を言わないような。
私立の倍率の高い高校。
今ではそこにして良かったと思う。
今まで友達や勉強、遊び、生活の全てを母に制限されていた。
門限を破ったりしたら殴られたり家からつまみ出されたりした。
俺の言動もあるだろうけどまともに友達は出来なかった。
テストも90点以上じゃなかったら怒られたし殴られた。
90点以上でもなんで後数点取れなかったの?と問い詰められた。
私の子なら100点なんて当たり前でしょ。と言うばかりに。
ある日、心の中でぷつりと何かが切れた気がした
堪忍袋の緒が切れたのだろう。
珍しく怒鳴った。
反抗した。
後悔はなかった。
数日後には寮に入ったから関わりは途絶えた。
そこで皆に出会った。
俺は白鳥沢を選んでバレー部に入らなかったら今まで通りの 人形だったかもしれない。
俺の人生の分岐点は絶対に皆に出会った事だと胸を張って 言える。
練習は死ぬ程キツかったし勉強も嫌になる程だった。
でも、親に縛られずに好きに生きれるなら、と思うと心が軽くなって自然に笑えた。
最初の方は。
急にどん底に落ちた気分だった。
楽しかったのに2年生になってからまた腫れ物扱いされた。
めだまやきぱん
天童覚
めだまやきぱん
天童覚
めだまやきぱん
めだまやきぱん
天童覚