はいどーもおはこんにちばんわ!
主です!
本編長くなりそうなので
長すぎなんやけど 他の話見たいわ
と言う方は!
ぜひぜひリクエスト!
お願いします!
注意事項
この先出てくる暴言は 本当のことではありません
それでは本編スタート!
ジェルくんの夢の中の話
ジェル
さとみ
なーくん
莉犬
ころん
るぅと
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
さとみ
見慣れたさとちゃんの姿
さとみ
そう言って心配そうに 手を額に持ってくるさとちゃん
優しいなぁと思った…………
でも
さとみ
ジェル
バシンッ
さとみ
さとみ
俺は
さとちゃんの手を振り払ってた
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
顔がまだ赤い……
さとみ
そう言って額に手を当てようとした
その時
ジェル
バシンッ
さとみ
さとみ
ジェルが俺の手を振り払った
何かに怯えるように
ジェル
さとみ
自分でも驚いているようだ
ジェル
さとみ
正直、どうしたらいいかわからなかった
だけどジェルは 俺に対して怯えている感じがする
だったらここにいても不安を煽るだけだ
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
そう言って、部屋を出る
やっぱりあの時
さとみ
さとみ
さとみ
そう考えていたら
俺の足は自然と
なーくんの部屋の方へと 向いていた
いかがでしたか?
遅くなってすみませんm(_ _)m
現役学生なもんで……(ww)
テスト週間であまり出せませんでした
これからは頑張ります
どうぞ暖かい目で見てください♪
んじゃ、ばいちゃ!
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