TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

黒田蒼

4話

黒田蒼

ちょっとうるさいかとぉ…

ゾム

そーだぞ

??

いや誘拐ッ!?

??

流石に引きますよ、

黒田蒼

えっ…とぉ…オドオド

黒田蒼

いっ…家出してきて…

黒田蒼

帰る場所がなくゾムさんに拾ってもらいまし…たッ?

??

そうゆうことか

??

で?御前連絡ぐらい寄越せ

ゾム

ごめんやんとんち〜

とんとん

はぁ…

黒田蒼

…ぇ、あ…怒っちゃいまし…たッ?

とんとん

別に怒ってへんわっ゙.ᐟ

黒田蒼

やっぱ僕の…セイで怒っちゃいました?

とんとん

はぁ

とんとん

ダリ~…

黒田蒼

へ…ぁ、すみません

ゾム

とりま自己紹介して~

グルッペン

グルッペンだゾ

とんとん

トントンだ

ロボロ

ロボロ、

コネシマ

コネシマ…

シャオロン

シャオロン

僕です

黒田蒼

ッ??

ヴグッ鬱です大先生とか呼ばれてるよ~

チーノ

チーノですッニパッ

ショッピ

ショッピ

エーミール

エーミールです長いのでエミさんと呼ばれています

黒田蒼

はぁく…です

グルッペン

後此処に居ないが4人居る

黒田蒼

わかり、まし…た

グルッペン

てことで今日は解散だゾ

ゾム

蒼俺の部屋来て

黒田蒼

わかり…まし…た?

次回▷100♡

また見る様になった"死"からの悪夢【夢小説】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

203

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚