佐野が壁に掛かっているモノを手に取る.
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佐野が手に取ったのは木製の太い角材.
佐野は俺の髪の毛を掴み、机に伏せさせた.
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俺は言われた通りにズボンとパンツを 脱いだ.
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今まで余り手を出されなかった部分だけど、今日で終わりか…
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そういうと佐野は俺の足を机の脚から 伸びている縄で結んだ.
結構ギチギチにされて、少し動いただけで縄が擦れて痛い.
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佐野は俺の背中に角材をトントン当てる.
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ベシンッ !!!
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尋常ではない痛みが走る.
一発叩かれただけでお尻は真っ赤に なっていた.
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佐野は笑いながら、俺の顔を覗き込む.
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バシンッ !!!
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ベシベシベシベシッ !!!
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尋常じゃない痛みが身体中を走る.
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佐野は角材を俺の前に持ってくる.
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角材にはべっとりと血がついていた.
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叩かれすぎてお尻の感覚が無い.
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佐野はそう言うと俺のお尻に再び角材を持ってくる.
向きは…立てて.
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ズブっと鈍い音がした瞬間 俺の脳は機能停止した.
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佐野は俺の顔を覗き込む.
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