/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
まぼ
徹夜明けで蘭達に喧嘩売られて泣いちゃう春千夜です
まぼ
春千夜涙腺よわよわにします
はるちよ
あﾞ？(三徹夜
はるちよ
よわよ、？
はるちよ
？？？
まぼ
春千夜総受けです✋
はるちよ
＿＿(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
蘭
はーるちゃん♡
はるちよ
あﾞ？
蘭
こわーい🥺
はるちよ
きっしょ、
竜胆
兄貴に何言ってんの？
はるちよ
黙れブラコン、お前らが仕事しねぇから俺が代わりにしてんだよ。
はるちよ
文句は仕事してから言え！
蘭
誰かに押し付けちゃえばー？
はるちよ
出来ねぇんだよ！
竜胆
は？
はるちよ
No.2舐めんな！
はるちよ
ただ殺めて上に上がってきてる訳じゃねぇんだよ。
はるちよ
分かったらさっさとどっかに行け
蘭
何それ、ムカつく
はるちよ
はぁ？
(てめぇらが仕事しないのがいけねぇんじゃねぇのかよ)
マイキー
春千夜。
はるちよ
...すいません、仕事に集中させて下さい。
マイキー
嗚呼、
マイキー
お前らも言い過ぎだ
蘭
首領！
鶴蝶
大丈夫か？
はるちよ
別に、
鶴蝶
三途…
はるちよ
なんだよ、
鶴蝶がコートを俺の頭に掛けて撫でてくれた。 こいつの察しの良さはなんなんだ
はるちよ
おい…っ
泣いちゃダメだって分かってる、No.2が泣いてるなんてダサい
はるちよ
っ…ひぐ…
鶴蝶
三途？
はるちよ
見、んな
俺はコートで顔を隠した。
鶴蝶
大丈夫か、？(キィ、とんとん
鶴蝶はそれだけ聞いて、隣に座って背中を優しく叩いてくれた、
おれは、
はるちよ
つか、れ、た…っぐす
鶴蝶
頑張ったな
鶴蝶は兄みたいな温もりがあった、
はるちよ
もう、やだっ…
鶴蝶
ああ、(ぎゅっ
抱きしめられた温もりがただ、心地よかった、
マイキー達は固まっててちょっとおもしろかった、ふふ
はるちよ
ねたい、つかれた、もう辞めたいっ
鶴蝶
そうか、寝るか？
はるちよ
でも仕事…
鶴蝶
蘭達にやらせればいい、
はるちよ
部下のもやらないといけないし…
鶴蝶
俺達がやる、
はるちよ
でも、でも、
鶴蝶
一緒に行ってやるから、
鶴蝶
大丈夫だ、迷惑なんかじゃない、
鶴蝶にそう言ってもらって、安心した
はるちよ
…おう
蘭
？？？？？
竜胆
な、？？？い？？
マイキー
(あわあわ
はるちよ
一緒に、ねろ
鶴蝶
嗚呼
はるちよ
ぐす、ひっく
はるちよ
うあﾞぁ…っ
さっきまで、抑えてたはずの涙が今になって押し寄せる
鶴蝶
大丈夫だ、
そう言いながら、ずっと抱き寄せて背中を叩いてくれる、
はるちよ
ありっ…がと
お礼を言ったあとからは記憶が無い
END 1話完結
まぼ
ごめんなさい猫耳は完全に趣味です
メーカー名→ www
メーカー名→ www
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
