みん さんへ
名前 綺月 琉歌 ハヅキ リュウカ 年齢 2000歳 性別 女 身長 150cm 性格 飄々としている 優しい 博識 好奇心旺盛 友好的 子供好き 酒豪 一人称 わっち 二人称 其方 お主 〜殿 呼び捨て 三人称 お主ら お前達 子供ら 呼ばれ方 琉歌さん 琉歌様 琉歌 りゅう etc... 武器 鉄扇 両鎌槍 妖術 朧逆月 詳細 上が下に右が左に男が女に等対象を逆の存在に変えることが可能 変えるものは本人の意思によって変えられるが規模や死者を生者になど 生命に関わる物事だった場合 寿命を削る場合もある 好きな○○ 優しい子 人間 妖怪 子供 酒 平和 昼寝 甘味 太陽 月 笑顔 音楽 珍しい物 嫌いな○○ 無駄な争い 差別 おばあちゃんと言われる事(苦手) 何処の地域に住んでるか 冬 妖怪の主人公との関係性 呑み仲間 信頼関係 尊敬 過去 まだ妖怪として半人前で修行をする為に双子の兄と山篭りをしていて 足を怪我しその際怪異に襲われ掛けてもう死の直前だった時 妖怪の主人公に救って貰った。それにより主人公を尊敬している その他 ・双子の兄がいる ・基本ありんす言葉 (その時の気分次第でその他は語尾を伸ばしたりする) ・雪女だが暖かい物や場所が好きで特に生気を吸う行為もしない ・おばあちゃん等と呼ばれたら癇癪を起こして泣き喚く (甘味をあげたら落ち着く) ・子供らしい話し方に反し考え方は少し大人びている
サンプルボイス 「わっちの名前?くふふ、さぁ、何でありんしたかな?」 「なぁんてねぇ、綺月 琉歌でありんす、宜しゅうお願いしんす」 「良いか?わっちはおばあちゃん等と一日に5回言われたら癇癪を起こして甘味をよこさなければ延々と泣き喚くぞ??」 「わぁぁぁん…ッッ涙 誰がおばあちゃんでありんすか、 わっちはまだピッチピチの2000歳でありんすぅ…ッ涙」 「○○殿〜!良うぞいらした!丁度さっき良い酒が入ったから 飲もうではありんせんか!」 「確かにここは危険...だが、誰かが居なければならないからのぉ」 「わっちの様な可愛らしい乙女を前にしてそんな暴論を言うでありんせん。」 「こんなに怪我をして...、よくやった、後はわっちに任せてねぇ」 「お主はよくやってくれた、可愛いく優しい子だねぇ…」 「月見酒とでも行くか、流歌」
名前 綺月 流歌 ハヅキ ルカ 年齢 2000歳 性別 男 身長 151cm 性格 シスコン 冷静 冷淡 博識 面倒見が良い ママ 酒豪 平和主義 一人称 儂 二人称 其方 お主 貴様 〜殿 呼び捨て 糞餓鬼 三人称 お主ら 貴様ら 呼ばれ方 流歌さん 流歌様 流歌etc... 武器 妖刀 弓矢 妖術 千寿火 詳細 全ての物体を焼き捨てる千の火を操る事が可能 この火は流歌と流歌に血が似ている人物(琉歌)には効かず 又その人物が消さない限り永遠と燃え続ける 好きな○○ 琉歌 人間 妖怪 子供 酒 平和 甘味 読書 裁縫 家事全般 嫌いな○○ 無駄な争い事 怪異 琉歌と平和を傷つける輩 何処の地域に住んでるか 冬 妖怪の主人公との関係性 呑み仲間 信頼関係 尊敬 過去(琉歌と同じ) その他 ・双子の妹を溺愛している ・料理やその他の家事全般が得意 ・平和主義者で争いは基本的に好まない ・基本無表情で冷たく思われるが面倒見が良いママ ・妖怪の種類は雪太郎という雪女の男ver.。 琉歌と同じく暖かい物が好きで生気もあまり吸わない
サンプルボイス 「儂の名前...?、貴様に教える筋合いなどない」 「はぁ...綺月 流歌。琉歌の兄じゃ。以上。」 「貴様の目は節穴か?琉歌以上に美しく愛らしい存在などおらん」 「この酒...美味いな...、おい、そこで潰れるな」 「少しはその無駄な話しかし無い口を閉じたらどうじゃ?糞餓鬼。」 「琉歌が居るから儂はここに住んでいるのじゃ。 本当はもっと平和な所に...はぁぁ...」 「...とにかく風呂を沸かすから入れ。飯はその後じゃ。」 「勘違いするでない。ここで貴様に死なれたら儂が困るだけじゃ」 「...よくやった、後はゆっくり休め。」
名前 月乃 蓮 ツキノ レン 年齢 17歳 高二 性別 男 身長 170cm 性格 真面目 面倒見が良い 苦労人 努力家 クール ピュア() 一人称 俺 二人称 貴方 お前 アンタ 〜さん 呼び捨て 三人称 貴方達 アンタら 呼ばれ方 蓮 蓮くんetc... 異能力 有 異能力 星の欠片 詳細 対象の額に手を添えると食べればその対象の記憶を暗記できる 直径1cm程の星の欠片を生成する事が可能 好きな○○ 平和 仲間 家事全般 星 夜 お菓子 優しい人 読書 運動 嫌いな○○ 争い事 無闇に人を傷付ける輩 トラブル どうやって来たか 夜、家のベランダで星を眺めていたら何か黒いモヤの様な物が見えて 望遠鏡で眺めていたらそれが怪異だった様で飲み込まれて気付いたら居た 過去 天文学者の両親に育てられ昔から星が大好きだった。 その他数々の星を眺めるスポットを知り尽くしていたが丁度小学生の時に森で迷子になってしまい幼い子供のような双子の妖怪に助けて貰った その他 ・何故か綺月兄妹に懐かれている(自分も懐いている) ・冷たい印象だが根は優しくて頼り甲斐のある兄貴肌 ・学力も優秀だった為学校では結構モテていた(本人興味なし)
サンプルボイス 「え…??なにここ…ファンタジーの世界…」 「月乃...蓮、よろしくお願いします、」 「…バカしかいない…この空間…」 「琉歌さん、流歌さん、こんばんは。」 「ここでも星…あるんですねぇ…良かった…」 「…俺怪異とか戦闘とか無理なんで、」 「少しは仲間を頼って頭を使え。お前は独りじゃない」 「あの時助けてくれた妖怪って……」
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