ねな
ねな
主出てきてる
とある日の出来事
太宰
太宰
太宰
『死にたい』その言葉が脳内に響いた
いつもの『死にたい』じゃなく 本当に自分の"人生なんかいらない"の
『死にたい』
太宰
太宰
太宰
中也
中也
無意識だった
なんで自分が玄関にいるか分からない
太宰
中也
中也
中也は優しいムカつくほどに優しい
どんな自分でも受け止めてくれるそんな中也が好きだ
中也
太宰
太宰
1:36
太宰
中也が寝てるか確認をして部屋を出る
太宰
太宰
棚にある○○を探す
太宰
そしてその銀色に光った刃を腕に当て
太宰
"私は私の腕を切った"
ねな
ねな
ねな
ねな
主)結構こうゆうの好きかもしれない【書くの】
コメント
1件
続き欲しいですー!!