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この小説はirxsさんのnmmn作品です。 ご本人様とは全く関係ございません。 拡散はご遠慮ください。 意味が分からない方、地雷の方はブラウザバックよろしくお願いします。
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ご飯を食べることが苦手な2人がシュンとし始めたので声をかける。
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まろが喋る代わりに手を振ってくれたので振り返す。 まろの表情が少し柔らかくなった気がして俺も微笑んだ。 そして軽食を持って部屋に向かった。
ほとけが鬱状態になると初兎も体調を崩す。 だから鬱の間は2人は一緒に寝ている。 躁のほとけと鬱のほとけの差が激しくて、初兎はついていけてないんだと思う。 まあ、どちらかが良くなればどちらも良くなると思うから、俺はその手助けができたらええなと思っとる。
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そう呟いてドアを開けた。
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2人とも想像以上にぼろぼろだった。 サイドテーブルに軽食を置いてベッドの上に座る。
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多分ほとけは辛いけど、鬱のせいで頭が回らなくて何が嫌だかわかってない。 そんな時は俺もただ寄り添ってあげることしかできん。
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ほとけが頷いてくれたので2人の真ん中に入る。 そして頭を撫でてやる。
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2人ともしばらくして眠りについた。 俺もほっとして肩を撫で下ろす。 あ、動けんから家事お願いせんと。 スマホを開き、残りの3人にお願いして、俺も眠ることにした。
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目が覚めても2人が静かに眠っていることに安心する。 きっと、あんま寝れてへんのやろうな。絶対に起こさないようにしないと。
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少ししてじわじわと冷や汗をかいていることに気づく。 あ、これ発作や。 気づいてしまったらそこからは早くて、息が詰まっていく。
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怖い。 死ぬかもしれない。 そんな恐怖が頭の中を駆け回る。
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気づいたら初兎が部屋を出て走っていった。 そして俺の隣でほとけがずっと泣いとる。 頭を撫でてやりたいのに痺れた手は動かなくて、余計焦ってしまう。
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ないこが駆け寄ってきて手を握ってくれる。
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ないこがきてくれて安心して涙が出た。 俺が一生懸命深呼吸をするとないこも背中をさすってくれた。
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ハッとして横を見るとりうらがほとけの手で遊んでいた。
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ほとけは無言で遊ばれてる手を見つめていた。
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そう言ってあの時撫でてやりたかった頭を今撫でる。 ほとけは少し表情を緩めた。
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ほとけも全員が集まっていたほうが安心だろう。
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りうらがほとけを支えながら部屋を出ていく。 俺も行くか、と思ったが腰が抜けてうまく立てなかった。 どうしようかと悩んでいるとないこが口を開く。
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そうしてないこに支えてもらって部屋から離れる。 俺は最年長やし、普段あまり人を頼らない。 でもこいつらなら。 これからもたまには頼ってもええかなって思えた。
コメント
7件
初コメント失礼します、!🙇 この作品大好きです、! 早速で申し訳ないんですけどリクエストしてもいいですか、?