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⚠️注意⚠️ BL要素含みます キャラ崩壊 下手 エセ関西弁
コツコツコツ
ガチャ
ゾム
ゾム
フワッ
今日こそはと 靴を脱ぎかけたその時
目の前に背の低い少年が現れた
背が低いこと以外霞んで分からない
ただここから 飛び降りようとしていることだけは 分かった
ゾム
ゾム
ゾム
背の低い子は語る
クラスでの孤独を
??
生徒
ドンッ
??
??
生徒
??
生徒
??
生徒
男
生徒
生徒
??
生徒
恋人
??
恋人
男
生徒
恋人
生徒
生徒
『『『認めろ!』』』
??
そこから始まった
してもいないことで色々言われ
教科書が無くなるなど 典型的ないじめが続いた
いくらやってないって訴えても 信じてくれない
先生は見て見ぬふり
相談しても特に対応はしなかった
だから
??
ゾム
??
ゾム
??
ゾム
ゾム
??
ゾム
親
ゾム
親
親
ゾム
親
ゾム
親
ボコっバコッバキッ
ゾム
ゾム
親
親
親
ゾム
ゾム
親
親
ボコッ
ゾム
親
親
ゾム
親
親
ゾム
親
ゾム
親
親
親
父さんは母が死んだ日を境に 豹変した 俺を母の代わりにしだしたのだ
言うことを聞かないと 殴られ飯を抜かれる
自分のものという印をつけるかのように 首輪を付けさせられた
学校でもつけさせられるようになるまで 時間はかからなかった
外せないように鍵が掛けられ 父さん以外には外すことが出来ない
ゾム
ゾム
ゾム
??
ぐぅぅぅ
??
??
泡のようになって消えていった
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
こんな感じに何度も何度も 全部は見ることが出来ないもの達が 目の前に現れてくる
その度に追い返し続けた 自分自身の痛みは言えないまま
そんなある日