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ゆか
ゆか
かずき
かずき
ゆか
ゆか
かずき
かずき
正直元気は無いあんな奴と喋って 来たんだ。
ゆか
察しがいいななんて思いながらおにぎり を選ぶ。
かずき
ゆか
かずき
ゆか
かずき
がっかりだなと思う何ががっかりなのか私にも分からない。
かずき
ゆか
ゆか
かずきは優しくて思いやりもあるこんな人が友達居ないなんて嘘だ。
それから鮭おにぎり、ツナマヨおにぎり さけるチーズ、プリン 水
を買って外に出る
それと同時にかずきも買ってついてくる
コンビニの駐車場の隅っこに座り おにぎりを食べる。
ゆか
かずき
ゆか
かずき
ゆか
男と遊ぶのは小学生以来で少し緊張 する。
かずき
かずき
うわ、凄い楽しみにしてる、そう思うと断る事は出来なかった。
それからかずきは水を飲む
喉仏が上下に動き男なんだと実感する。
ゆか
かずき
目が合いすぐ目を逸らす。
ゆか
何となくどきまぎする。
ゆか
かずき
かずき
私に合わせて行動しなくてもいいのに なんて思いながら立つ。
ゆか
かずき
そう言ってかずきがハンカチを取り出しスカートを拭こうとする。
ゆか
何も考えずただ拭く事しか考えて ないのだろう。私も女だ辞めて欲しい
かずき
かずき
かずき
申し訳なさそうに謝る。
ゆか
適当にスカートを拭きこう言う。
ゆか
かずき
ゆか
ゆか
ゆか
遠慮なく貰う事にした。
ゆう
ゆう
そう言ってかずきを指を差す。
ゆか
ゆう
かずき
ゆか
そう言ってゆうを睨み倒す。
かずき
ゆう
いとこじゃないけど、みたいな目で 私を見る。
私はとりあえずここから逃げたかった から適当に言い訳して家に帰る。
ゆか
ザクザクそんな音をたてながら歩く 雪が降り積もり、空は少し茜色だった。
あの男、ゆうはどんな形で私の父と 接触しどういう経緯で仲良くなったのか
疑問が沢山溢れ出る。
父の事を考えると必ず殺した時の情景が 浮かぶ。
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん