/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
暗所恐怖症🧡💗
桃
青
黄
赤
橙
紫
おれはさとみ
今久しぶりにみんなとゲームしに来てる
お酒も結構入ってるからこのまま泊まるかもしれない
うう、まじかあ、、。
黄
赤
紫
黄
赤
橙
青
桃
青
赤
ってことで泊まることになった
紫
黄
赤
青
橙
桃
青
黄
青
橙
そう言われ電気を消された
…
俺、実は暗所恐怖症なんだ
だから真っ暗なところとかすっごい苦手で
泊まるかもって予想してたから今日本当は遊びたくなかった
まぁ、ころん、楽しみにしてたからな、w
数分後
桃
桃
数分たっても何も変化がなかったのでこのまま乗り越えれる。
そう思ってた
数十分後…
桃
うぅ、、息苦しい…
やっぱダメだ、
このままここにいたらみんな起こしちゃう
そう思って俺は寝室を出た
桃
リビングに行き電気を付けた
桃
背中の汗や額の汗が酷い
とにかく苦しい
桃
咳もではじめ俺は壁にもたれかかった
~🧡side~
全然寝れなくて起きてたらさとみが急にたって部屋を出た
なんか、息苦しそうだった
まぁでもトイレかな？とか思って気にしなかったけど
…他のみんなは寝てるみたいだし
でもいくら待っても全然帰ってこなかった
うんこか？って思ったけどそんな長いか？
って思って俺は寝室を出た
桃
肩で息をするが全然息が整わない
桃
あまりの息苦しさと体の震えで俺はないてしまった
橙
壁にもたれかかってたら急にジェルに話しかけられた
桃
橙
桃
㌧㌧
ジェルは俺の背中を優しく叩いてくれた
桃
橙
ジェルの暖かい手と声で俺はだんだん落ち着きをもどしていった。
🧡side
寝室出たら電気がついてる部屋があった
そしたら不規則の息の音が聞こえてきて俺は焦った
部屋に向かうとさとみが壁にもたれかかってた
息が荒かった
橙
桃
さとみが涙を流してる
さとみの涙なんて久しぶりだ
そんなに苦しいんか？
橙
俺はやさしく背中を叩いてやった
桃
どんどん落ち着いていく息
ひとまず安心やぁ、…
桃
橙
桃
ジェルは結局俺が落ち着くまでいてくれた。
橙
桃
隠し続けても結局はバレる。
ということで俺は暗所恐怖症ということを話した
橙
桃
橙
橙
橙
ジェルはそういい俺の頭を撫でてくれた
俺は安心してまた涙を流した
~🧡side~
さとみが全部言ってくれた
暗所恐怖症なんて俺初めて知った
俺が声をかけて頭を撫でたら泣き出した
…こんなになるまでいつも1人で我慢してたんやなぁ、って思う、
これからは頼ってくれたらいいなぁ、。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ