りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
yan
この前突然来た、前のet先輩の先輩のことが
今俺の頭の中の
9割以上を占めている
パッと見た感じ
…認めたくないけど
イケメ…
et
et
裏で休んでいたet先輩が
突然走って俺まで向かってくる
yan
et
et
yan
yan
et
yan
yan
et
et
yan
et
yan
何だ、と思い視点を前に戻すと
et
et
yan
yan
思わず、笑ってしまう
et
et
腕を引っ張られるから
仕方なく立ち上がり
裏へ入って行く
ちなみにet先輩は…
俺の後ろで俺の服を握ってる
yan
et
yan
yan
et
yan
と、言って後ろを振り返ると
yan
et
et
と、言って俺に抱きつき
そのまま動かない
yan
et
俺はまるで金縛りのように
体が動かなくなってしまう
それに
et先輩から熱が伝わってきて
心拍数が上がる
俺は、
自分とくっついたet先輩の影を
見つめることしかできなかった
でも、もし…、
蜘蛛がいるからこの状態なら
もうちょっとだけ
蜘蛛いてくれても
この体制でも
いいのかもな
蜘蛛を仕留めた後
私はyanくんに話しかける
et
yan
yanくんの口が開く
でも、そのまま口を閉じない
et
yan
私と顔を逸らす
et
yan
yan
et
et
yan
yan
et
yan
yan
et
et
それだけで?w
と、ツッコミがくると思ってたが
yan
yan
yanくんが聞いたのは
予想外のことだった
et
et
yan
yan
yan
区切りがつかない終わり方
だから、何話そうとしたのか気になって
et
yan
et
まるで私の言葉を遮るように
蜘蛛と言ってくる
et
yan
et
et
et
その嘘は、本当に怖い
yan
yan
et
これも、嘘だったりして
コメント
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待って笑今までりるるさんかと思ってました笑笑(すいませんでした。)