コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
作者
作者
作者
作者
作者
作者
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
なんて考えていると
遠くの方から誰かの声が聞こえてきた
Broooock
走っていってみると
Broooock
Broooock
鬱先生
Broooock
鬱先生が血だらけになって倒れていた
鬱先生
鬱先生
Broooock
鬱先生
Broooock
鬱先生
鬱先生の途切れ途切れになっている声を聞いて話していると
鬱先生
Broooock
???
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
数分後
Nakamu
シャークん
きんとき
いや、無理でしょ
僕と仲良かった人たちだったはずのモノを持って血だらけなんて
怖いよ
Nakamu
みーんなぶる〜くの事が大好きなのに♡
Broooock
いやだよ、こんなゆめ
夢なんだから早く覚めてよ
助けて
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
気になって首元を触ると
Broooock
皆に付けられた跡はなかった
Broooock
Broooock
Broooock
マークはなくても、ぶる〜くは俺らのものだよ♡
その声は僕に届いていなかった。