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2話あざますっ!! いやぁ、続き気になるやつですやん。 らだぁ…救ってあげてぇ…⤴︎⤴ きょーさん…許さん( #`꒳´ ) ((訳・きょーさん。いいぞもっとやれ。))
ぅ、、誰を攻めればいいかは分かるがそのカプも好きだから何も言えません……これからもまじ頑張ってください!
すき。
あいつからぺいんとの居場所を聞き出した後、走ってあいつの家に向かった。
あの動画は、
あいつがぺいんとを犯す動画だった。
ほんの数秒の動画だった。
ぺいんとはなぜか嬉しそうに顔を歪ませてカメラにピースをしてた
薬でも飲まされたのか、。
尚更早く助けないといけない、
ごめんぺいんと、、
そうこう考えているうちにあいつの家に着いた。
ら
ピンポーン、ピンポーンッ、!!
ら
ら
まさかぺいんとがもう逃げれた、とか?
ら
ガチャッ、
家に入るとレジ袋や空き缶などのゴミでいっぱいだった。
ら
一刻も早くこんな場所からぺいんとを解放しないと、、
俺は引っ張られるようにしてあいつの寝室へ向かった。
こういうのはだいたい寝室にいるんだよな。()
寝室の扉を開けた。
きょー
布団から上半身だけを持ち上げ、
あいつはにやぁっと気持ちの悪い笑みを浮かべた。
ら
きょー
きょー
あいつがばさっと布団を捲ると、
ひょこっとぺいんとが顔を出した。
ら
ぺ
ぺいんとは俺の顔を見るなり震えだし、きょーさんにしがみついた。
ら
ぺ
ら
きょー
ら
ら
ら
きょー
あいつはぺいんとの背中を擦りながら話している。
ら
きょー
きょー
ぺ
ら
ら
ぺ
きょー
きょー
ら
ら
きょー
きょー
ら
ら
きょー
ら
きょー
きょー
ら
ら
ら
きょー
きょー
ら
きょー
きょー
きょー
ら
ら
きょー
きょー
ら
きょー
きょー
きょー
ら
きょー
ら
きょー
きょー
ら
ら
ら
俺はぐいっとぺいんとの腕を引っ張った。
ぺ
ら
きょー
きょー
きょー
拒絶された。
ぺいんとに拒絶された。
もうダメだ、諦めよう、
このまま無理やり連れて帰って嫌われるなんていやだ。
ら
ら
きょー
俺はぺいんとの顔を見ないようにしながらこいつの家を出た。
家に帰る気になれなかった。
家にはまだぺいんとの生活の後が残ってる
2人分の歯ブラシに食器
片付けるのもめんどくさい
涙は自然と出なかった。
もう会えないというのに
もうこのまま○んでしまおうか…
ドリミー
聞きなれた声が聞こえた
ふらい
ふらい
ふらい
ふらい