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次の日の朝…
〇〇
五条先生いるかな？
〇〇
まぁ、そのうち来るでしょう！
1分後…
五条
おっはよ〜！！〇〇！
〇〇
おはようございます五条先生、
〇〇
今日は遅刻しなかったですね……もしかして、なにか野薔薇たちに言われたんじゃないですか？
五条
ｳｸﾞ
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
〇〇
その反応は、何か言われたんですね…
〇〇
まぁ、行きましょうか、
五条
うん♡
〇〇
っっ（せ、先生やっぱりヤンデレか…）
主です！
あっ！言っときますけど、〇〇ちゃん五条先生と、同じぐらい強いので瞬間移動も軽々出来ちゃいます！
シュンッ（瞬間移動をする音）
シュタッ
〇〇
お、思ったより高校大きいですね…
五条
そうだね〜
〇〇
（てゆうか、高校の名前？ってなんだろう？）
青葉城西高校
主です！
合ってますかね？私の記憶では高校だった記憶があるんですが…
〇〇
青葉城西高校って言うんですね…
五条
嗚呼、じゃあ職員室に行こうか！
〇〇
はい
校長
！よく遠い場所からいらっしゃいました、五条様と、〇〇様。
五条
いえいえ、呪術師は人を助ける為に呪霊を払いに行くんですから大した事はありません。
〇〇
命を懸けても青葉城西高校の皆様をお守りします。
校長
ありがとうございます。あっ、一応先生方にも言って居ますので、授業を突然抜け出しても構いません。
〇〇
はい、
〇〇ちゃんの担任
あっ！〇〇様、ようこそいらっしゃいませ、〇〇様の担任を務めている、田中です。
〇〇
た、田中先生！〇〇様呼びは、生徒達に疑われそうなので、〇〇呼びで大丈夫ですよ。
〇〇ちゃんの担任
あっ！ごめんなさい！
五条
それじゃあ僕はこれで、
校長
あっ、はい。
〇〇
先生、また任務が終わって私が生きていたらまた、会いましょう！気をつけて！
五条
嗚呼、バイバイ！
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