私の人生物語

ごく普通の家庭に恵まれた女の子

けどそれが続いたのは小学校4年生まで

そこからは彼女の人生は少しずつ壊れていった。

愛は驚いたが数ヶ月前からなんとなくはきずいていたのだ。

パパは一言も言わず。ママは謝り続ける。

愛は部屋に戻る。

愛にとって初めての転校。学校が大好きで友達も大好きだった愛は転校など考えたこともなかった。

愛の頃もイジメはよく聞く話で今でもイジメは全国どこでもありますよね。無くなることは無いんでしょうね…

今の言った3人は愛の幼なじみである

愛は太陽の事が好きだった…

🚪|ω･)وﾞ ㌧㌧

愛はいつの間にか寝てしまい築いたら朝でいつもどうり学校に行った。

愛は鍵っ子だった行く時も帰ってくる時も誰も居ないから小学校入る前に携帯を持たされ行く時帰ってきた時メールを送るのがルールだった

学校についてから愛は先生に呼ばれた。

空き部屋で話が始まった。

廊下がなんかいつもより静かに感じどこか寂しく感じた…。

学校が終わって家に帰る、この生活が転校する一週間前まで続いた

転校する前の一週間前おばあちゃんから連絡が来た。

愛は色んなことが頭にあり過ぎて着いていくのに必死だった。

部屋に戻る。

時間だけがすぎおばあちゃんからの連絡が耐えなくなり。

愛はもうしつこいのにイライラし行くことを決めた。

おばあちゃんとの旅行を終え帰ってくると。パパとママが居ると思っていた。

けどそこにパパの物とパパ本人はもう居なかった…。

愛は寂しさと辛さで泣きながら怒った。数分後疲れて寝てしまっていた。

転校の前日。今日までが最後のここの学校生活。

学校の体育の時間。クラスメイトの1人の言葉でいつもの日常が崩れた、

教室に戻ると皆が愛に近寄ってくる。

愛は一人一人の質問にちゃんと答えた。

家に帰ろうとした時太陽が来た

今日。最後の3人の思い出…。愛は全てを携帯で録画した。

愛は家に帰りすぐ部屋に入った。

次の日、学校最終日。

帰りの会が始まる前にトイレに行った愛、教室に戻るとそこは…教室が折り紙の飾りでいろんな飾りをされ黒板にはびっしりと皆からの言葉があった。

その後、クラスのみんなからの手紙と歌を歌ってもらい、最後に写真を撮って終わった。

一言言ってママが迎えに来て一緒に帰った…。

愛はボソッと言った。この時に転校するんだとほんとに実感した。

( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

時間がやってきた。

愛は泣くことなく笑顔で皆と別れた。