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チャットノベル短編集

3 - 🐷🍈・👑👾『おれの』

♥

411

2024年07月22日

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俺のニキなのに。

恋人繋ぎとかして、写真撮ったり…

一緒に回りたかったのにファンサしてどっかいくし、、、、

…俺のなのに!!

しろせんせー

だいたいリスナーとの距離が近すぎんねん!!

キャメロン

ま、まあまあせんせー…仕事だから…

しろせんせー

キャメはええんか!?りぃちょとかバックハグしとったやろ!!

キャメロン

あれは…まあモヤモヤはしたけど……

しろせんせー

クッソ!むしゃくしゃするわぁ〜〜…

ジョッキ並々についであるビールを一気に飲み干した。

キャメロン

あーあーせんせーそんな一気に…

ドンッ!

勢いよく空のジョッキを置き、 机に突っ伏す。

しろせんせー

おれのにきやのにぃ………

キャメロン

…ほら、今日はもう帰ろう?結構飲んじゃったし……ね?

しろせんせー

…ん………

せんせーは不貞腐れた様子で、ゆっくりと立ち上がった。

キャメロン

ただいま〜…

キャメロン

(…流石に寝てるか、)

現在2時半。

最近は昼夜逆転生活から抜け出していたので、多分寝ているのだろう。

キャメロン

風呂…入んないとな…

りぃちょ

キャメさん、自分で思ってるより酔ってるよ。危ないから入っちゃだめ。

後ろから声が聞こえた。

キャメロン

ぅわっ!りぃちょくん!?起きてたの!?

りぃちょ

うん

キャメロン

えっと……じゃあ風呂はやめとく…おやすみ。

寝室に行こうとすると、腕を掴まれた。

りぃちょ

…誰と飲んでたの?

いつもと違う、低い…雄の声。

腹の下の方が、キュッとなる。

キャメロン

ぅえっ…と……

りぃちょ

何、おれには言えない人と飲んでたの?

いつの間にか壁に追いやられていて、首筋に軽くキスを落とされる。

ちゅ、ちゅ、という水音が、 あまりにもいやらしい。

キャメロン

ゃ、めて…//

りぃちょ

じゃ、言ってくれる…?

キャメロン

せんせーと、だけど…

りぃちょ

なんで隠したの?

りぃちょ

なんか、おれに言えないようなことでも話してたの…?

身体にかけられる体重が重くなる。

逃げられない、逃がさないという意志を感じる。

キャメロン

ちがっ…隠すつもり、なかった…んだ…けど…

熱い視線に、言葉が詰まる。

キャメロン

この前のイベント…りぃちょくんとニキくん、リスナーさんと距離近かったねって…はなしてた…

りぃちょ

それだけ?

キャメロン

うん…

りぃちょ

へぇ……

りぃちょくんが俺の陰部に足をグリグリと押し付ける。

キャメロン

っ///

りぃちょ

ね、なんで勃ってんの?

りぃちょ

おれに詰められてコーフンしちゃった?♡

キャメロン

ぁ…う…//

りぃちょ

ベッド、行く?♡

りぃちょくんに、こんな声で、こんな表情で迫られては抵抗できない………。

キャメロン

(もう…せんせーのせいだから………)

キャメロン

…いく………♡

完全に蕩けてしまった頭で、精一杯の返事をした。

帰るとまだ電気はついていて、満面の笑みのニキが出迎えてくれた。

しろせんせー

ただいまー……

ニキ

おかえり、ボビー

ニキはフラフラの俺を支えながら、リビングのソファに座った。

ニキ

…誰と飲んでたん?

俺に水を手渡しながら、前髪で隠れた目を光らせて言う。

しろせんせー

んー?きゃめんごぉ…

ニキ

へぇ…何話しとったん?

しろせんせー

ニキとりぃちょ、リスナーと距離近かったなって…はなししとった…

ニキ

なに、嫉妬しちゃった?笑

煽るように言うニキを押し倒し、馬乗りになる形でニキの胸に頭を置いた。

しろせんせー

おん…めっちゃ嫌やった…俺のニキなのに、取られた気分やった…

ニキ

ッ!?ちょ、ボビー…酔ったら素直になるのやめてくんない……?!

煽ってきたのは自分な癖に、顔を真っ赤にして俺の頭をどかそうとする。

しろせんせー

何言うてんねん…俺はいっつも素直やろぉ…

そのまま頭をぐりぐりと擦り付ける。

ニキ

…ボビー

しろせんせー

ん…?

ニキ

俺はボビーので、ボビーは俺のだって、信じて疑えないようにしてあげるね。

しろせんせー

うぇ、?

そこからはよく覚えていない。

死ぬほど抱かれた気がするし、アホほど甘やかされた気もする。

しろせんせー

……ま、いっか。

ヤッた翌日特有の、ガラガラ声で呟いた。

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コメント

2

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ウワァァァァァ大好きですわーーーー!!

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