コメント
2件
ウワァァァァァ大好きですわーーーー!!
俺のニキなのに。
恋人繋ぎとかして、写真撮ったり…
一緒に回りたかったのにファンサしてどっかいくし、、、、
…おれのなのに!!
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
ジョッキ並々についであるビールを一気に飲み干した。
キャメロン
ドンッ!
勢いよく空のジョッキを置き、 机に突っ伏す。
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
せんせーは不貞腐れた様子で、ゆっくりと立ち上がった。
キャメロン
キャメロン
現在2時半。
最近は昼夜逆転生活から抜け出していたので、多分寝ているのだろう。
キャメロン
りぃちょ
後ろから声が聞こえた。
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
寝室に行こうとすると、腕を掴まれた。
りぃちょ
いつもと違う、低い…雄の声。
腹の下の方が、キュッとなる。
キャメロン
りぃちょ
いつの間にか壁に追いやられていて、首筋に軽くキスを落とされる。
ちゅ、ちゅ、という水音が、 あまりにもいやらしい。
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
身体にかけられる体重が重くなる。
逃げられない、逃がさないという意志を感じる。
キャメロン
熱い視線に、言葉が詰まる。
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょくんが俺の陰部に足をグリグリと押し付ける。
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょくんに、こんな声で、表情で迫られては抵抗できない………。
キャメロン
キャメロン
完全に蕩けてしまった頭で、精一杯の返事をした。
帰るとまだ電気はついていて、満面の笑みのニキが出迎えてくれた。
しろせんせー
ニキ
ニキはフラフラの俺を支えながら、2人でリビングのソファに座った。
ニキ
俺に水を手渡しながら、前髪で隠れた目を光らせて言う。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
煽るように言うニキを押し倒し、馬乗りになる形でニキの胸に頭を置いた。
しろせんせー
ニキ
煽ってきたのはそちらな癖に、顔を真っ赤にして俺の頭をどかそうとする。
しろせんせー
そのまま頭をぐりぐりと擦り付ける。
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そこからはよく覚えていない。
死ぬほど抱かれた気がするし、アホほど甘やかされた気もする。
しろせんせー
ヤッた翌日特有の、ガラガラ声で呟いた。