⚠️夢小説注意⚠️ 2話
千冬
何者って、
千冬
総長ですけど、
結菜
違う!
結菜
そんなんじゃないッ!
結菜
だって、あの人((ボソッ…
心が読めない
結菜
(なんで、?)
結菜
ごめんなさい、
結菜
私帰りますね
千冬
は、はい
結菜
じゃあ、また、
千冬
また
千冬
(不思議な人だな、)
結菜
(まぁ、そう思うよね)
結菜
遅くなっちゃったな、
結菜
飛んで帰ろ、
結菜
着いた、
結菜
ただいま
お母さん
おかえり〜
お母さん
遅かったね
結菜
図書館で勉強してて
お母さん
そう、頑張ってね
結菜
うん
結菜
部屋行くね
お母さん
うん
結菜
はぁ、
結菜
なんであの人だけ、心が読めないの?
結菜
調べても出てくるわけないし、
結菜
ちょっと寝よ
結菜
…zzZ
お母さん
結菜〜
お母さん
ご飯よ〜
結菜
はぁーい
結菜
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
お母さん
お母さん仕事行ってくるね
結菜
今から?
お母さん
うん、後輩がミスしちゃって
結菜
そっか、
お母さん
ごめんね、いつも
結菜
ううん、
結菜
頑張ってね
お母さん
うん
お母さん
鍵閉めてね!
結菜
はーい
ガチャ
結菜
はぁ、
私の家は
お父さんが居ない
私が生まれて直ぐに離婚したらしい
結菜
ごちそうさまでした、
私は気がついたら
超能力が使えるようになった