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わあ、海斗くんの過去エピソード、すごく重くて切なかったです……。「普通」で幸せなはずなのに物足りなさを感じて、人を殺めてしまうっていう感覚、歪だけど彼なりの真っ直ぐさが痛いほど伝わってきました。少年院で憧れた人の話、そして蓮に出会って「♡♡♡たい」が「好かれたい」に変わったのが胸に沁みます。最後の作者さんの茶化しも、あの重さを和らげる優しさだなあって思いました。
主
主
怜_♡
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悠
龍
蓮
悠
龍
悠
蓮
悠
悠
悠
蓮
蓮
悠
悠
海人
昂
悠
蓮
蓮
蓮
龍
悠
颯太
龍
颯太
龍
蓮
海人
海人
ガキの頃も
普通だった
海人
海斗の母
普通の生活して
海斗の母
海人
海斗の母
親も普通に仕事して
学校も普通に行って
海人
海斗の友
友達もいて
幸せ者だって
思ってた
でも
海人
海人
海人
海人
その時のオレには
なにかが欲しかった
悲しみ、痛み苦しみ
そんなのが欲しかった
変わってるよな
ある日、友達を殺したんだ
快感だった
オレの中の欲求が1つ埋まった気がした
でも案の定少年院に入れられたよ
そりゃそうだよね人殺してんだもん
その少年院には1人、 憧れの人がいた
その人は大切な人がいて
大切な人のためならなんでもして
生きる目的がある人
オレはいいな、羨ましいなって思った
だって、
オレは気に入った人を殺すことで喜びを感じる
大切な人が生きることに喜びを感じているあの人とは正反対だった
オレはその人に憧れていた
気に入ってしまった
抑えられなかった
ああ、また
海人
やってしまった
人を殺したくない
もう大切な人を作らない
真っ赤に染った手を見てそう決意した
そして、それを見られた
龍
なんだこいつって思った
でも龍さんはオレにとってうまい話をどんどん持ってくる
だから入った、その組織に
組織に入って、いろんな人と関わった
でも、大切な人は作らなかった
作れなかった
でも、1人だけ違った
初めて見た時
殺したい
そう思った
でも、
龍
はい。としか言えなかった
でも
蓮と過ごしてくにつれ
変な欲求はなくなった
殺したい。なんて思わなくなった
今はただ、好かれたい
海人
海人
蓮
海人
蓮
悠
龍
颯太
龍
颯太
主
主
海人
主