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奈津と話してる時
ふと、横を見ると
白髪の肌が濃い
綺麗な男の子が目に入った。
紗菜。
奈津。
紗菜。
紗菜。
奈津。
奈津。
不良になんだ、
紗菜。
紗菜。
紗菜。
少し心配、
奈津。
奈津。
紗菜。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
あ、起きた…
紗菜。
イザナ。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
奈津。
イザナ。
イザナ。
紗菜。
奈津。
イザナ。
イザナ君がまた目を閉じる。
それにしても綺麗なまつ毛…
紗菜。
奈津。
紗菜。
校長せんせー
相変わらず話長い…
早く終わんないかな、
紗菜。
校長せんせーの話聞くと
眠くなるの私だけ?
どーしよめっちゃ眠い、
てかイザナくんどこ行ったんだろ
紗菜。
駄目だ眠すぎる、
仕方ない、
必殺、仮病!
紗菜。
紗菜。
先生。
よしっ、
む抜け出せた、
…屋上行こー
紗菜。
お、空いてる、
紗菜。
イザナ。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
居たんだ最悪。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
紗菜。
イザナ。
紗菜。
先生。
先生。
紗菜。
先生。
先生。