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ある日、一緒に活動をする仲間と顔合わせをすると連絡が来た。
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10分後
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初日から遅刻、
やばいやつなのかな、、?
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身長高ッ、でかっ、
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アクセめっちゃついてる、、
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昔、ゲームをよくしていたmkと出会ってしまった。
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、リーダー、?こいつが、?
は、?もー、なんなのこのグループ、?
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全員(ml以外
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グループ名、ね、
なにがいいんだろ、
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全員(ml以外
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全員(ml以外
っていう感じで僕たちのグループ活動が始まった。
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お皿 (野菜だけ残ってる、
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なんやかんやあって、1時間後。
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たくさん話して、
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、
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母
母
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MOB2
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先生
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先生
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あー、なんでこんな僕に期待するの、
期待されるほど僕はいいやつじゃないし、
みんな自分で出来ることをなんで頼むの、?
期待、期待って、いつ僕が期待して欲しいなんて、望んだの、?
むかつく、
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僕は、このとき自分は誰かに頼ってもいい存在なんだなとこの人に気付かされた。
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そう。これは僕が本気で笑えるようになるまでの物語だ。