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前回の続きから
俺「いやでも流石にカラオケでは…w」
はるか「でもこここんなになってますよ…?」
はるかってこんなエロかったのか…と感心しているとジーパンの上から握ってきた
俺「いやwまじでここじゃやばいってw」
はるか「フフーンw」
無言で触り続けるはるかに我慢できずお互い触り合いになり手に余るほどの胸を揉み続けていた
俺「よし」
はるか「んぅ?」
俺「今度2人とも休みの時にホテルいこ」
はるか「今はいいんですか?こんなになってるのに…」
はるか「私もけっこーやばいんですけど…」
俺「我慢!ホテル行くまで!」
正直チキってしまった
昔付き合ってた彼女とカラオケでやましいことをしているときに店員が入ってきたのを思い出してしまった
はるか「たくまさんがいいならいいですけど…」
はるか「じゃぁ次まで1人でするの禁止ですよ!w」
俺「おっけーまかせてw」
そんなこんなで気付いたら朝6時を回っていた。お互い悶々としていたが最後に軽くキスしてカラオケを後にして家まで送った
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
たくま
はるか
はるか
たくま
はるか
たくま
俺とあかりはお互いの携帯見たりだとかは絶対にしない
はるか
たくま
悲しいことに休みが被るのが2週間後というのが判明
たくま
はるか
たくま
1週間後
俺「だいぶきついんだけどw」
はるか「あんまりムラムラしてると怪しまれますよw」
今日は俺とはるか2人がラストの日 時間は深夜1時過ぎ
俺「あと1週間かー」
はるか「ながいですねー」
普通に喋っているが椅子に座りながら俺の膝にはるかが座りながら俺ははるかの胸を揉んでいる
はるか「たくまさんめっちゃおっぱい好きですよねw」
俺「好きというかこの大きさは反則でしょwかずとが羨ましい…」
はるか「そうですかー?肩こるだけだしめっちゃ見られるし良いことないですよw」
俺「それにしても良い匂いだ…」
はるか「話聞いてないしw」
お客さんは1組もいないのでやりたい放題だ
俺がはるかの匂いを嗅ぎまくっていると
はるか「ゃんっ….」
俺「ん?耳弱いの?」
はるか「ゃ…耳元でしゃべっちゃだめ…」
後ろから胸を鷲掴みにしつつ耳を舐める
はるか「やだ…まって …んっ」
俺「感じすぎじゃない?w」
はるか「もーwわたし耳だめなんですよーw」
はるか「そんなことしてて大丈夫なんですか?wめっちゃおしりに当たってますよw」
俺「いや大丈夫じゃないねこれはw」
バイト中なのにこんなことをしていると気づけばラストオーダーの時間
俺「さっさと閉めて帰るかー」
はるか「そうですねー」
元々暇でほとんど片付けていたこともありものの10分で作業が終わった
俺「おつかれー」
はるか「お疲れ様です!」
俺「てか俺らこんなことしてて大丈夫なのかなw」
はるか「今更何言ってるんですかw」
俺「まぁそうなんだけどw」
はるか「罪悪感ありますか?」
俺「いやそれが不思議と全くないんだよね」
はるか「私もですよw なんででしょうねw」
俺「お互いバレたら終わるけどw店諸共w
はるか「スリルで感覚麻痺してるんですかねw」
俺「かもしれんw」
急にはるかが抱きついてきた
俺「どした?」
はるか「さっきの耳のやつだいぶやばかったんです」
はるか「確かめてみてください」
はるかのパンツが驚くほど濡れていた
俺「まだ1週間あるよ?」
はるか「ひとりでするの禁止って言っただけですよ」
続きはまた今度…