紫
赤くんッ、.ᐟ
桃
...すっごい体温上がって来てんだけど、ッ
橙
青。手洗ってくるついでにタオル濡らして持ってきて。顔だけでも拭かんと
青
分かった、
黄
冷やした方がいいですかね、?
紫
...そうだねっ、冷えピタか何か持ってきて、.ᐟ
それからしばらく、体に付いた液体を拭いたり、体温を下げた
肌が青白くなったり、赤くなったり、体温の上がり下がりが激しかった
あぁ、、この感じ、懐かしい
目をつぶっている筈なのに、真っ暗でも真っ黒でもない 明るくも暗くもない、微妙な空間
でも目をつぶっているから、自分の姿も何も見えない
暑くも寒くもないけど、体の体温が上下するのが感じた
微かに、微かに声が聞こえる、 少し慌ただしくて、優しい雰囲気の声
いつものように、目をぎゅっと瞑って 目が開けれるようになるまで、動けるようになるまで待つ
赤
...、
目を開けて起き上がる
紫
赤くん、.ᐟ大丈夫っ、?
赤
...大丈夫です。
紫
っえ、、
心の中では感情むき出しなのに、何も出来ない
橙
赤、?
赤
どうしましたか。
橙
んな、、ッ、
桃
...これのせいかッ、、
でも、心の中は感情むき出し、 こんなの初めてだった
青
赤くん...お風呂入ってきな、?
赤
...はい
黄
赤...
紫
...よし、、赤くん16って言った、よね?
紫
高校通わせた方がいいのかな、?
桃
...ま、、赤が通いたいなら...
黄
それより、なんなんですか、、あの赤...
青
いつもの赤くんに戻るかな、、?
紫
...いつも......
思い返せば思い返すほど、いつもの赤くんは、 なにか変だった、普通ではなかった
凄く、自然だった、自然だったけど本当の感情とは少し違った気がした
紫
?...
紫
ぁ、そっか、、前にもあいつと一緒に居たんだもんね、
橙
何言ってるん...?
橙
....ᐟ
少しすると俺の言葉の意味に気が付いたように静まり返った







