~モブ視点~
モブ
...
黒羽
あはは~...
モブ男
ねね!!黒羽ちゃんは、゛好きな人゛っていた!?
黒羽
ん〜...゛前゛はいたかな、
モブ男
えぇー何年生!?
黒羽
3年生だったな~...
モブ男
えぇー!!俺らの2つ上じゃん!
黒羽
そうそう~...
モブ
(私は黒羽ちゃんが)
悔しい。
モブ
(ん?何故だって?そやぁ私はモブ男君が好きだからよ)
モブ
(そやぁ「モブ男」って名前がもう、かっこよくない。)
モブ
(後、見た目がもうね~...)
モブ
でも、私はそんな彼が好きだ、(小声
モブ
(まぁこれは演技だからしょうが...ゔゔんなんでもないわ、
モブ
(と、とりあえず好きだ、とりまあいつを
落とさなきゃ♡
~次の日~
黒羽
シュッシュッ
モブ
(やべぇ早すぎて、追いつけねぇ💦)
モブ
(次は、黒羽ちゃんが消しゴムを落とした瞬間、「間違えて踏んじゃった作戦⤴」を実行する。
黒羽
スラスラーカキカキケシケシ
モブ
落ちねぇ💦(小声
モブ
(そぉだァ!!)
モブ
(私が机を蹴って落とす、それで行こう!
モブ
スッ
黒羽
ガシャン(机を持ち上げた)
モブ
は?
黒羽
ん?何か用でも?^^
モブ
い、いえ。
モブ
ちょっと消しゴムを落としちゃって~
黒羽
いや?特に消しゴムもないし、音もするはずです、落とすなら、
モブ
Σ(・ω・;)ギクッ
モブ
あ!私の筆箱に、布団入ってるんだった~(?)
黒羽
では、どこに?
モブ
ほら
黒羽
(えーまじであった~なんではいるんだよ、
モブ
あげるわよ、
黒羽
い、いやいらないかな、
モブ男
あ!モブちゃんそれ俺にちょうだい!!寝たいから、
モブ
いいわよ♪
モブ
ほら♡
モブ男
ありがとう!!!
モブ
いいえ~♡
モブ
よし、あいつのメモを書こう
モブ
まず、
ただの化け物
怪物
可愛い
美少女
モブ
あら?褒め言葉になってる、まぁいっか!
モブ
でも、あいつはいつかきずくわ、
モブ
だって、私が_____________