君はどう思う？

みなさん！！こんばんわー！

主でーす！

ではでは、コメントしてくれた御三方に答えまして、一人一人にしていこうと思います！

長くなってしまうと思いますが、、頑張ります！！

コメントしてくれてありがとね♡

みんなって答えてくれた子もありがとね、

時間があったら書こうと思うよ！

まずは！告白までの1日を書いていくよ！

⚠告白のシーンはないよ！⚠

じゃーぁッ！どうぞ！

第19話

どうなる、

次の日、俺はいつも通り朝起きると、 仕事に行く準備をした。

今日は朝から撮影がある。

早く出なきゃ、

俺そう言って家を出た。

俺は鼻歌を歌いながら楽屋に入った

入るともう既にみんな揃っていた、

でも、だいぶ早く出たと思うんだけどな

何か、照と目黒と深澤が話してる、

あ、あべちゃんが仲裁に入った、

そのまま、準備し、撮影が始まる

仕事が終わるまでその話はされなかった、

でも俺は気になって仕方がなかった。

ちょくちょく、照の方を見たりしたけど

と、笑われるだけだった

俺はその度に恥ずかしくなって顔が熱くなりそうだった、

でも撮影があると、自分に言い聞かせて落ち着けた。

次は俺の番になり、個人撮影が始まる

撮影が終わる。

楽屋に戻ると、お昼休憩だった

何を食べようか迷っていると、

みんながこちらを見ている、

俺、なんかした？、

お昼のお弁当を取り、食べていると

俺は、康二にぎゅうっと掴まれる

佐久間が突っ込んで来る

いた〜

スタジオに行く時すれ違うあべちゃん

スタジオに着くと撮影が始まる。

そして、撮影が終わる

また楽屋に戻る途中、

楽屋に戻り、

俺たちは仕事が終わるとバラバラに帰ったり一緒に帰ることがある。

しょっぴーと、めめが終わるまで、こーじ達と遊んだりして、待っていた。

照とふっかは2人でずっと話していた、

とまずめめが戻ってきて、

次にしょっぴーが戻ってきた

もう夜6時

ほぼ一日を撮影に使っていた。

歩いてすぐのとこがあったのでそこを個室で予約した。

急に下の名前を呼ばれてびっくりした。

そんなことを話しながら向かった

お店に付き個室に案内される

ご飯を食べている時は楽しく、久しぶりにみんなではしゃいだような気がした。