○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
私はこの家に住む大学生の○○ で、今会話してたのが ただの同居人のキム・テヒョン
塩っぽくて、私はちょっと苦手 でも、彼氏でもないのに なんで一緒に住んでるかって?
1ヶ月前
○○
私は1ヶ月前、大学生になった 大学が実家から遠いため 近くのハウスで住むことにした
しかし、私はシェアハウスだとは 知らなかったのです
○○
ピーンポーン
○○
○○
玄関を開けるとそこには 茶髪の青年がたっていました
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
とりあえず入れたはいいものの…
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
家は1階建て でも、部屋の数が多い
テヒョン
○○
私はテヒョンさんの1つ隣の部屋に 荷物を運んだ
それから時間が過ぎ夕方
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
私は料理を作った
○○
テヒョン
2人))いただきます
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
そんなこんなで始まった同居生活
現在
今では少し打ち解けてきて お互いでルールを作った
ルールその1 他人を呼ぶ時は相談する
ルールその2 自分が買ってないものは 勝手に食べない、使わない
ルールその3 行ってきます、行ってらっしゃい ただいま、おかえり を必ず言う
ルールその4 人の部屋に入る時はノックする
こんなルールを作った
そんな時いきなり 他人が来た
ピンポーン
○○
☆☆
○○
この人は高校の時からずっと 告白してくる人 何度断っても諦めてくれない
☆☆
○○
○○
私は一旦家の中に入り、 テヒョンの部屋をノックした
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
私は急いで玄関に戻った
○○
☆☆
○○
☆☆
お茶を入れて机に置いた
○○
○○
☆☆
○○
☆☆
○○
☆☆
○○
☆☆
☆☆
○○
☆☆
○○
☆☆
☆☆
☆☆
○○
そのときまさか、テヒョンが 盗み聞きしているとは 思いもしなかった
○○
私は冷蔵庫を開けて お茶を取ろうとすると
後ろから誰かにハグされた
○○
☆☆だと思って ビクビクしていると
☆☆
○○
机の方から☆☆の声が聞こえた
混乱していると、 低い声で
テヒョン
○○
するとテヒョンは冷蔵庫のジュースを取って私から離れた
☆☆
テヒョン
テヒョン
☆☆
テヒョン
☆☆
○○
☆☆
☆☆
☆☆は走って出ていった
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョンはさっさと自分の部屋に 帰っていった
食事とお風呂後
○○
○○
○○
その声に反応して、テヒョンが 部屋から出てきた
テヒョン
○○
テヒョン
時計を見ると23:00だった
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
○○
まだ5月なのに暑い
夜の暗い町を2人で歩く
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョンは手を出してきた
○○
テヒョン
○○
それから家に帰るまでずっと 手を繋いでた
その後アイスを食べて すぐ寝た
朝
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
お昼
ピンポーン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョンは玄関に走っていった
コメント
3件
こ、これは。早く続きがみたいですぉ!!
待って、やばい、めっちゃ好きです!!続き待ってますぅぅぅ!