またまた
短篇のようなものです((もしかしたら、続くかも?
前回投稿した短篇がかなりの好評でした!
ありがとうございます!!
短篇第2弾(一応)
よかったら、見て下さい^^
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なぎ
今年の春から
大学に行く事になり
引越しをして一人暮らしを始める彼
名前は 倉瀬 なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎは近くのコンビニへと向かった
???
???
数十分後
なぎが帰宅
なぎ
???
またまた数十分後
なぎ
なぎ
???
なぎ
なぎ
なぎ
???
???
なぎ
なぎ
なぎ
???
なぎ
なぎ
???
???
なぎ
なぎ
???
はやと
はやと
なぎ
なぎ
玄関の扉を開けるなぎ
はやと
はやと
はやと
はやと
はやと
なぎ
なぎ
はやと
なぎ
なぎ
はやと
はやと
はやと
なぎ
はやと
なぎ
はやと
なぎ
なぎ
はやと
カシャッ
はやと
なぎ
なぎ
はやと
なぎ
はやと
カシャッ
はやと
なぎ
カシャッ
はやと
カシャシャ
なぎ
カシャシャシャシャシャシャシャ
はやと
なぎ
はやと
はやと
なぎ
なぎ
はやと
はやと
なぎ
はやと
はやと
はやと
はやと
そこには今目の前にいる男性とそっくりな
金髪でイケメンに分類されるであろう男性が載っている
はやと
なぎ
はやと
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
はやと
はやと
なぎ
はやと
すっ…
なぎははやとの肩辺りを触ろうとした
しかし霧のようになり
掠めただけで、触れられなかった
なぎ
はやと
はやと
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
なぎ
はやと
なんなかんや揉め事もありながら
2人は普通に過ごせていけた
しかし、あんな事がなければ…
はやと
なぎ
なぎは皿洗いをしていた
はやと
なぎ
なぎ
はやと
はやとはなぎに近づいた
(浮いて)
はやと
なぎ
はやと
なぎ
はやと
なぎ
はやとは何も食べれない幽霊
しかし嗅覚や聴覚、視力などが優れており
なぎとの食事は匂いで味わっている
その中で1番大好きな匂いはカレーなのだ
なぎ
なぎは食器に目線を向けたまま答えた
はやと
はやと
みなみに、はやとは記憶が自殺で死んで地縛霊になったという事しか分からない。
世にいう、記憶喪失的なもの
そして前のドラマというのは
恋愛モノのヤツで
最後に告白をするシーンの話をしている
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
はやと
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
なぎ
なぎ
と言って
なぎは拭いた指を唇に当てた
はやと
はやと
はやとは勢いよく
なぎの唇に飛んだ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
はやと
はやと
はやと
はやと
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
はやと
はやと
なぎ
なぎ
なぎは勢いよく出ていった
はやと
また1人
あの時感覚が一気に蘇ってくる
1人は…嫌いだ。
はやと
はやと
はやと
はやと
はやとは1人泣いた
その頃なぎは…
なぎ
なぎ
なぎ
なぎ
『なぎ〜今日のご飯は?』
『ねぇ、これってどーゆー意味?』
『カレーだぁ!やった〜!』
『あはは、また間違えちゃった!』
なぎ
涙が込み上げてきた
なぎ
なぎ
なぎ
なぎはその場に座り込み泣いた
少し時間が経つと
空模様が怪しくなってきた
そして、雨が降った
なぎ
ゆうじ
なぎ
なぎ
なぎ
ゆうじ
ゆうじ
声をかけてくれた30代くらいの男性は
優しい笑顔を向けて傘を差し出してくれた
俺はなぜだか分からないが
この人ならついて行ってもいいと
心を許してしまった
ゆうじ
ゆうじ
なぎ
川田 ゆうじ
男性の名前だ
来る途中に教えて貰った
家は豪華でとても綺麗だった
しかし……
ゆうじ
ゆうじ
ゆうじ
なぎ
口にタオルを巻き付けられ
会話を不能にさせられたなぎ
椅子に縛り付けられ身動きも取れない
絶体絶命のピンチに!!
なぎ
なぎ
なぎ
なぎの意識は朦朧とする
頭の中にはやとの姿が
なぎ
ゆうじ
ゆうじ
ゆうじ
ゆうじ
ゆうじ
ゆうじ
笑みを見せながら近づいてくるゆうじ
なぎはもう何もかもを諦めた
すると
バンッ!!
???
なぎ
なぎ
ゆうじ
はやと
ゆうじ
ゆうじ
なぎ
なぎ
はやとはなぎを助けられる事ができるのか!
そして何故はやとがここに来れるのか!!
……To be continued
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はい…続く形になりましたね💦
まぁ評価次第で続きだったり
同居をし始めたてのやりとりだったり
出したいと思います💦
まぁ、皆様次第で出しまs((
ありがとうございました!
続き気になる方
ポチッとお願いs(°ε°((⊂(`ω´∩)
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
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