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ついに…!ついに来てしまうのか… 誘い受け…っっ!!(( 📢くん寝過ぎちゃったんや… 誘うほど、ホラゲーやりたくないんだね…うん まぁ、俺にとってはどっちでもよかったかな! どっちの📢くんも好きやし(( 🌸🌸嬉しいやろーな… ホラゲーのためとは言えど、誘ってくれたんだもんね〜 まじ続き楽しみすぎる…✨
何かが聞こえてくる
なんだ?
???
誰の声だよ
なんて言ってんのか分かんねぇ
???
???
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目を開けると🌸がいる
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どうやら俺はずっと寝てて あまりにも遅いので🌸が起こしに来た
…ということらしい
恐らく先ほど聞こえていた声は 全て🌸だったのだろう
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俺は大きく伸びをする
するとその瞬間お腹が鳴った
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🌸がお昼ご飯の準備をしてくれる
そして座って2人で食べる
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味はもちろん美味い
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🌸が手に持っているのはホラゲー
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ホラゲーなんて捨ててしまえ
そう思うくらい本気でやりたくない
特にこんな部屋では絶対無理
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ホラゲーを回避するためにもこれは 真剣に考えるしかない
コイツが俺にホラゲーさせるよりも 興味を持つようなこと…
……1つひらめいた
やりたくねぇけど…
やりしかねぇな
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俺はまず服を脱いで 自ら自分の手足を拘束してみる
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🌸がにや〃としながら近づいてくる
作戦通り
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くっっっそ恥ずかしい
けど仕方ない
ホラゲーの方がよっぽどやりたくない
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俺は軽く深呼吸をしてから 仕方なく声を裏声にして述べてみる
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…さっさと消えたい
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🌸がモノを俺に当てる
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俺は大人しく諦める
だってホラゲーより全然マシだからな
明日腰が⚪︎ぬことを覚悟して 俺はそのまま🌸のモノをナカに受け入れた