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この作品は現実世界を元にした フィクション作品です
プロローグ
私はあやの、 どこにでもいるごく普通の大学生
子供の頃から目立つことが嫌いで地味な生活を送ってきた
大学デビューを期に、地味な生活は やめようと思ったこともあった
でもやっぱり、
あやの
結局、大学でもすみっこにいる 地味な女だ
今は飲食店でアルバイトをしながら、それなりの生活している
のちに、アルバイトで人生が変わることになるとは知らずに...
第一話 日常とは
あやの
バイトを初めて3ヶ月、 ようやく仕事にも慣れてきた
あやの
自宅から近くて、働きやすくて、先輩達もいい人ばかり、
たった1人を除いては...
西田
あやの
この人、西田さん、40歳独身
バイトに慣れない私に丁寧に 指導してくれる社員さん
なのだが...
西田
あやの
西田
あやの
西田
と、このように、私が未成年だと知りながら飲みの誘いをしてくるのだ
西田
しかも大分しつこい、 正直、これがなければ楽なのだが
あやの
こんな感じで、私が困っていると、 いつも助けてくれる人がいる
店長
そう、店長
店長
西田
店長には、いつも本当に感謝している
あやの
店長
あやの
いつもこんな感じ、 店長めっちゃ優しい、神😇
別の日
あやの
この日はバイトで使う食料の搬入の日で、倉庫で数をチェックしていた
西田
あやの
西田
あやの
西田
西田
西田
あやの
西田
あやの
食料を搬入していた業者さんはもう帰ってしまっていたので、どうしようも出来ない状態だった
西田
西田
ドンッッ!
あやの
え、今何が起きた?蹴られた?
...下腹部に鈍い痛みが走る
西田
目の前でニヤニヤ笑っている西田さん
急すぎて何が何だか分からない...
西田
怖くて震えが止まらない...
西田
こわい、誰か助けて...!
ドンッッッッ!
あやの
そこで私の意識は途切れた
次回 偶然と必然
ここまで 見てくれてありがとうございます 次回、意識を失った あやのはどうなってしまうのでしょう 乞うご期待です! 続きも頑張って書きますので 良かったらフォローお願いします、コメントもしてくださると主が喜びます(^ ^) あらた