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りつ
失礼、作者です
りつ
この度は総合100いいね
りつ
大変ありがとうございます
りつ
もし良かったら是非
りつ
フォローして行ってください
りつ
それじゃ
体が動かなかった
手に持っていたスマホを勢い良く床に落とす
体に力が入らない
そのまま倒れ込んだ
夏帆
なんで…
夏帆
凛…
今までずっと支え合うってきた相手が突然居なくなるなんて
もはや涙すら出なかった
夏帆
動けない…
そのまま気絶してしまった
朝
夏帆
あ…
夏帆
朝、？
夏帆
り、凛が…
夏帆
どうしよう…
夏帆
そんな…嫌だ！
そのまま私はボロボロ泣いた
汗も止まらない
妹が死んだという事がまだ信じられない
夏帆の職場
紗奈
夏帆に連絡つかない…
紗奈
今日は休みか？
私は何故かふらついて公園へ来た
夏帆
…
夏帆
凛…
頭の中で凛との思い出が浮かんでは消えていく
夏帆
どうして、自殺なんか…
夜
夏帆
そうだ、コーラと買ってきたらキャラのグッズを凛のベットに置いて…
夏帆
これで凛は帰ってくる…よね？
夏帆
そうだ、だから早く寝なきゃ
夏帆
寝よ
夏帆
……
おねーちゃん！起きて！
夏帆
…？
凛
起きて！朝だよ！
夏帆
あ…あ…
夏帆
凛…！？
私は思わず凛に抱きついた
夏帆
すぐ朝ごはん作るからね！
凛
んも〜何急に抱きついて！早く朝ごはん〜！
夏帆
出来たよ！ほら！
私は笑顔で凛の方を向く
そこには誰もいなかった。
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