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続き楽しみです! 頑張ってください
初コメ失礼します。 すごくいい話ですねとっても好きです。
良い感じ♪
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
俺に太陽の様な眩しい笑顔で挨拶してきたコイツは俺の嫌いなクソ先輩だ
本当にウザイ、忌々しい
コネシマ
ショッピ
コネシマ
たまにこの先輩は上目遣いで俺を見る
マジでキモイ(
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
その言葉は無視して俺達は喫煙所へ向かった
ショッピ
鬱先生
コネシマ
ショッピ
鬱先生
ショッピ
コネシマ
鬱先生
コネシマ
俺は黙ってタバコに火をつけた
鬱先生は先に居た為既に吸い終わっており「課題殺してくるわ〜」と死んだ魚の目で去っていった
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
言う通り近付いた
すると
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
暫く言い合いをしつつタバコを吸い終わり
俺達はそれぞれの目的の為に別れた
ショッピ
俺はいつも通り授業を受け、課題を提出し帰宅しようと準備をしていた
鬱さん課題終わったかな…
まぁいっか(
ショッピ
黙って歩いていると
モブ子
ショッピ
モブ子
その子は急にモジモジし出して周りをキョロキョロと見回した
特に人が居ないのを確認したのか、息を吐き、俺に目を合わせた
モブ子
彼女は顔を赤らめ告白してきた
俺の答えは勿論決まっていた
ショッピ
モブ子
ショッピ
モブ子
ショッピ
モブ子
ショッピ
モブ子
ショッピ
絶句
俺はいつから彼女のモノになったのだろうか
モブ子
ショッピ
モブ子
モブ子
モブ子
モブ子
ショッピ
モブ子
捏島先輩とはあのクソ先輩の事だ
あの人が?…ありえない
ショッピ
モブ子
ショッピ
信じられない
頭の中を色んな感情が駆け巡る
嗚呼…もう
???
ショッピ
俺はソイツの登場に困惑と共に安心感を得た
初めまして。
初めてこう言う小説的なのを書きました…
やっぱり難しいですね
果たして…誰が登場したのでしょうか…?
好きだけど嫌いです。第1話
…fin…