コメント
7件
ブクマ失礼します!
リクエスト書いてくださってありがとうございました!
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
莉犬くんに、話に行った。
彼は、少し表情を曇らせていたけど、了承してくれた。
すごく優しいんだと思う。
これでもし、るぅとくんが莉犬くんに飽きたりしなかったら…
その時は、ちゃんと諦めよう。
そう思って、僕は莉犬くんからの連絡を待った。
莉❤
ころちゃんに、ドッキリをして欲しいと頼まれた。
確かに、俺のやり方はずるかったと思う。
だから、断る訳にはいかなかった。
でも…ちょっとだけ、気になるんだ。
もし、るぅとくんが怒ったりしたら。
嫌いだ、と別れを告げられたら。
俺は、その事実に耐えられるだろうか。
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
莉❤
彼の顔を見ないように、早足で歩く。
きっと、傷ついた顔をしているのだろう。
そんな顔、見たくなかった。
俺がそんな顔にさせたんだと思うだけで、胸が張り裂けそうだから。
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
ころりと表情を変えて、君はそう言った。
まさか、バレた?ドッキリしてたことが?
莉❤
慌てて彼を見ると、すぐ近くに顔があった。
莉❤
るぅ💛
そう言って、優しく微笑んだ。
やっぱり、僕は君に隠し事ができない。
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
るぅ💛
莉❤
やっぱり、僕は彼が好きだ。
ころちゃんには申し訳ないけど…るぅとくんを、誰かに渡すつもりなんてない。
俺は、るぅとくんが大好き。
一緒に居たい理由なんて、それだけで十分でしょ?
莉❤
るぅ💛
2人の笑い声が響く部屋で、俺は幸せを噛みしめていた。
ころ💙
さっき、莉犬くんから連絡があった。
彼は、引っかからなかったと。
だから、申し訳ないけど諦めて欲しいと、言われてしまった。
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
少し俯き気味にそう言うと、あたりは静かになった。
いつもなら『次行こーぜ!』くらいに明るく振る舞うのに、どうしたのだろう。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
あまりにもナチュラルに口から出てきた言葉は、信じられないくらい僕をドキッとさせた。
真っ直ぐ僕のことを見つめている。
真剣な顔。
その全てに、僕の心が惹かれていった。
ころ💙
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
少し泣きそうになった彼の顔。
なんでかは分からないけど、見たくない、と思った。
さとみくんに泣いて欲しくない。
思えば、ずっと前からそうだった。
僕が辛い時も、馬鹿みたいに笑うさとみくんを見たら、何となく元気になれた。
だから、彼の泣き顔は、好きじゃない。
悲しんで欲しくないから。
笑ってて欲しいから。
これって、恋なのかな。
見つめられているとドキドキするのは、恋してるから?
それなら、僕はいつから彼に恋していたのだろうか。
きっと、それは誰にも分からない。
でも、この気持ちを、人は恋と呼ぶのだろう。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
のの
のの
のの
のの
のの
のの